娘との関係にも変化があらわれて…!?放課後等デイは、娘の世界を広げてくれる扉だった…!
ライター:SAKURA
小学校2年生となった娘との関係性に悩むようになってきた私は、放課後等デイの利用を検討するようになりました。それまでは、利用することに対して「甘え」があるのでは、と躊躇していて、なかなか踏み切れませんでした。でも、娘のことばに背中を押されるようにして、役所に向かい、利用するための申請をしました。
そして無事、通所受給者証も届き、娘は放課後に通うように…。娘にも、私にも、そして家での時間の流れにも、大きな変化があらわれたのです…!
娘、いよいよ放課後等デイ・デビュー
↓前回までのお話はこちら↓
放課後等デイを使うのは「甘え」なの?娘の療育を抱え込んでいた私が変われたワケ
受給者証を申請!親子で見学!放課後等デイ利用へ向けがんばる母に、娘がくれた言葉とは…?
娘との「療育」がスムーズにいかなくなって、悩んでいた私は、娘の放課後等デイサービス利用を決めました。
手続き、見学を終え、無事に通所受給者証も発行され、いよいよ通い始めることに。
手続き、見学を終え、無事に通所受給者証も発行され、いよいよ通い始めることに。
放課後等デイが、大好きに!
週4日、学校の後、放課後等デイサービスに通い始めた娘。娘はここで過ごす時間が本当に楽しいようで、ちょっと早く迎えに行くと…
私の顔を見てがっかりするほどです(笑)
帰り道でも…
放課後等デイからの帰り道、学校とどちらが楽しい?と聞いてみたら…
楽しかったアピールが止まりません。