言葉が苦手なことは決して恥ではない
私たちは普段から、娘に「なぜ特別支援学級にいるか」や「娘が苦手な言葉のこと」を隠さず話しています。そのため、娘は大人から特別支援学級や放課後等デイサービスについて尋ねられた時…。
私が答えるより早く、通っている理由を自信満々に説明しています(笑)
言葉が苦手なことは、悪いことではない、恥じることではないという私たちの思いが、しっかり伝わっているのかなと感じます。
言葉が苦手なことは、悪いことではない、恥じることではないという私たちの思いが、しっかり伝わっているのかなと感じます。
自分らしい個性をいつまでも大切に
娘は言葉以外にも苦手なことが多いですが、「私はすごい!私は私のことが大好き!」と言える娘を、私は心から娘を誇りに思っています。
娘が自分の苦手な部分をうまく付き合いながら、自分らしく生きていけるよう、私たちは全力で娘をサポートしたいと思います。
娘が自分の苦手な部分をうまく付き合いながら、自分らしく生きていけるよう、私たちは全力で娘をサポートしたいと思います。
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