地域活動ホームの相談員さんからのアドバイス
中学3年の時から余暇支援活動の場として利用していた地域活動ホームの相談員さんのアドバイスを受け、娘は「レスパレイトとしてのショートステイ」を利用することにしました。
私達はショートステイ利用の事前準備として
・施設の見学
・相談員さんとの定期的な面談
・病院で健康診断受診
・ショートステイの事前予約
といった手順を踏んでいきました。
でも記録を残す余裕がなかったので、実はこのあたりの時系列は曖昧な部分が多いです。
私達はショートステイ利用の事前準備として
・施設の見学
・相談員さんとの定期的な面談
・病院で健康診断受診
・ショートステイの事前予約
といった手順を踏んでいきました。
でも記録を残す余裕がなかったので、実はこのあたりの時系列は曖昧な部分が多いです。
質問されても
なので今もし誰かに「どうやってその時期を乗り越えたのか具体的に教えて欲しい」と言われても、「医療機関、学校、放課後等デイサービス、地域活動ホーム、レスパレイトとしてのショートステイ、こども食堂、先輩お母さんへの相談など、あらゆるところを頼った。当時はともかく必死で、実のところよく覚えていない。」というのが正直なところです。
普通に会話ができることの幸せ
今でも娘は体調や感情に波がありますが、暴れることはなくなりました。レスパレイトとしてのショートステイの利用もしていません。
我が子と普通に会話ができる。そんなあたり前ともいえることにも私は幸せを感じます。
我が子と普通に会話ができる。そんなあたり前ともいえることにも私は幸せを感じます。