その子の成長に合わせて支援する
私(母親)を認めてくれていること、癇癪が減ったことから、3年生になってから支援方法を変えていきました。
●小1~2年生では次男と向かい合って手を握って共感&励まし
●3年生では斜め後ろに立ち背中にをさすって後押し
●4年生の現在は、がんばった時にハイタッチ(称賛)
という風に、少しずつ子どもとの距離をとる様にしました。
現在は、時々泣くことがあったり怒ることはありますが、クールダウンしに決められた部屋に行き、数分もしない間に戻ってくるようになりました。
友達と揉めることもゼロではありませんが、先生の話や友達と遊んでいる様子を見て仲良くしていると感じます。
親子共々「気持ちの切り替え」が必要な癇癪問題ですが、あの時私にスキンシップを催促した娘のお陰だと思います。
●小1~2年生では次男と向かい合って手を握って共感&励まし
●3年生では斜め後ろに立ち背中にをさすって後押し
●4年生の現在は、がんばった時にハイタッチ(称賛)
という風に、少しずつ子どもとの距離をとる様にしました。
現在は、時々泣くことがあったり怒ることはありますが、クールダウンしに決められた部屋に行き、数分もしない間に戻ってくるようになりました。
友達と揉めることもゼロではありませんが、先生の話や友達と遊んでいる様子を見て仲良くしていると感じます。
親子共々「気持ちの切り替え」が必要な癇癪問題ですが、あの時私にスキンシップを催促した娘のお陰だと思います。
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