友達からのからかいに泣いてばかりだった娘。いつの間にかスルースキルを習得!?

ライター:SAKURA
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広汎性発達障害の娘は、友達からのいじわるや言葉に上手く対応できず、小学1年生のころから、泣いてばかりでした。しかし、4年生になってから変化がありました。

いじわるが嫌で、泣いてしまう娘。1年生の頃は・・・

広汎性発達障害の娘が、小学1年生のころ、周りにされるいじわるやいたずらに、いつも泣いていました。
相手にとってはちょっとふざけたことでも、娘にとっては涙が出るほど嫌なこと...

小学生になればある程度のもめ事は仕方ないと、覚悟していた私でしたが、帰宅するたびに、「今日も泣いちゃった...」という娘の言葉に、頭を抱えていました。
「今日も学校で泣いちゃった」と娘から報告を受け、どう対応すべきか迷う母。
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1年生のころの娘は言われっぱなしで、先生に助けを求めることができませんでした

そのため、私が娘の話を聞き、悪質だと感じたものは事後報告として先生に連絡帳で伝えていました
母は娘の話を聞いて、悪質だと思ったものは連絡帳にかいて先生に報告する。
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先生は事実確認をしてくれ、もめた子に注意はしてくれていましたが、娘に対するいじわるがなくなることはありませんでした。

娘が第一子である私にとっては、初めての経験。先生に「この時期の子は、こんな感じですよ~」と言われても納得ができず、モヤモヤしていました。
「言われる側が我慢しないといけないの?」とモヤモヤする母。
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2年生になると、先生に助けを求められるように。

2年生になるころには少しずつ先生に助けを求められるようになりましたが、冗談やふざけただけの行為で大泣きしてしまうことは変わらず、娘はちょっかいをかけてくる特定の男の子たちをとても怖がっていました。
娘はいじわるをしてくる子を怖がるようになる。
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ただ、幸運にも2年生のときの担任の先生は超体育会系の先生で、「人の嫌がることをする」「いじわるをする」ということに対して、指導がとても厳しい先生でした。
新しい担任の先生は「人が傷つく言葉はダメです、しっかり指導します」と今までの先生とは違うスタンス。
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おかげで、娘のことも注意してみてくれ、娘も先生を頼るようになりました。

3年生からは、友達の言葉に嫌な思いをするように・・・

しかし3年生になると、子どもたちも知恵をつけてきます。先生のいないところで、娘にちょっかいを出したりするようになりました。
また、「バカ」「死ね」といった言葉も飛び交うようになり、冗談と本気の区別がうまくつけられない娘は、その言葉を聞くだけで泣いてしまうことがありました
男子からのちょっかいをスルーできない小3娘。「本気の意地悪じゃない」ことを、身近なあの子の行動で説明してみたら...!? のタイトル画像

男子からのちょっかいをスルーできない小3娘。「本気の意地悪じゃない」ことを、身近なあの子の行動で説明してみたら...!?

特別支援学級の先生から、泣いてしまったという報告も多くあり、言葉や行動を繊細に感じやすい娘は、これから人よりたくさん嫌な思いをしなければならないのかと心配になりました

私に何ができるのか、どうしたら娘が辛くないのか、考えても答えは出ず、いつも何事もなく学校から帰るのを祈っていました。
娘が何事もなく帰宅することを祈る母。
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