感想
きょうだい児の誤学習を心配していた私。現実問題上の子と下の子を育てる上で誤学習に繋がりそうな機会はとても多いです。ですが、そんな中でもきょうだい児たちはがんばっていると再確認…。
親が心配する気もちが、「誤学習にならないようにしないと…」「物事の良し悪しを正しく理解してもらわないと…」と、肩に力が入っていたのでしょう。
短期的に解決させる問題ではないので、「『今できなくても仕方ない』と割り切る」「枠の提示はくずさない」「緊急性がないものに関しては3~5年後をゴールに置く」ことを大事にしようと思いました。
親が心配する気もちが、「誤学習にならないようにしないと…」「物事の良し悪しを正しく理解してもらわないと…」と、肩に力が入っていたのでしょう。
短期的に解決させる問題ではないので、「『今できなくても仕方ない』と割り切る」「枠の提示はくずさない」「緊急性がないものに関しては3~5年後をゴールに置く」ことを大事にしようと思いました。
年中の次男も「発達障害かも?」園の先生からの報告があったけれど… 療育は諦め、ペアトレは失敗続きでモヤモヤの日々【障害受容 次男編①】
きょうだい児の娘が自閉症兄から「誤学習」の可能性?医師の言葉に不安と焦りが押し寄せて
初登場【児童精神科医 三木崇弘先生】「保護者の感情」はまるでお天気?子どもの安心のために心がけたいこと
- 1
- 2