発達凸凹の子どもの「得意」を伸ばす!サポート法やアドバイスが詰まった「2E 得意なこと苦手なことが極端なきみへ」。著者・高山恵子先生インタビューも

2021/12/23 更新
発達凸凹の子どもの「得意」を伸ばす!サポート法やアドバイスが詰まった「2E 得意なこと苦手なことが極端なきみへ」。著者・高山恵子先生インタビューものタイトル画像

発達障害があると言うと、どうしても「うまくできない・苦手なこと」が注目されがちですが、実は「得意なこと」がそこに隠れているのかもしれません。ADHDの正しい知識の普及と、ADHDを持つ人々を支援している団体「えじそんくらぶ」代表の高山恵子さんの新刊は、タイトル通り「得意なこと苦手なことが極端なきみへ」向けて、どうしたらその子らしい生き方ができるかを具体的に教えてくれる本です。

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強みと弱みが極端な2Eとは?発達障害とは違うの?

まず、タイトルにもある2Eとは、いったい何を指しているのでしょう。

発達障害のあるなしにかかわらず誰にでも、うまくできない「苦手なこと」やコンプレックスがあるものです。その一方で、ほかの人にとってはそんなに簡単ではないことがスッとできてしまう「得意なこと」があるものです。その二つは裏表となっていることも多くあります。例えば、

「人が言ったことに敏感で傷つきやすい」⇒「こまかいことによく気がついて、やさしい」
「すぐ気が散って集中できない」⇒「新しいことが好きで、知らないものほど挑戦したい」

このような具合です。

ただ、この「得意」と「苦手」の差が極端に大きいと、本人が生きづらいと感じたり、周囲に理解してもらえなかったり、苦労したりといったことにつながります。アメリカでの正式な2Eの定義は才能とLDの2つを持った状態ですが、この本では「得意」と「苦手」の2つが突出している状態のことを2Eとしています。2Eは「twice-Exceptional」の略で、二重に特別なニーズのある、という意味です。「得意なこと苦手なことが極端なきみへ」には、そんな2Eの子どもがのびのび育つためのアドバイスが書かれています。
2022年3月29日(火)〜3月31日(木)「子どもの発達支援 連続セミナー 2022春 全6回講座」が開催されます。(合同出版主催)
2E 得意なこと苦手なことが極端なきみへ: 発達障害・その才能の見つけ方、活かし方
高山恵子
合同出版
この本は、4つのPartから成り立ちます。
 Part 1 ギフテッドと2E
 Part 2 才能を見つける
 Part 3 あなたの能力を隠しているものを探そう
 Part 4 2Eの人が自分らしく生きるために


Part1に登場する「ギフテッド」は、日本では最近特に注目されている概念で、直訳すれば「天賦の才」。ギフテッドとは天から与えられたギフト(プレゼント)、つまり生まれ持って与えられた才能を持った人という意味です。(10ページより)ただ、なんでもまんべんなくこなせる優秀生とは違う場合があるようです。

障害者も天才も「普通・常識」の枠から、はみ出ています。はみ出ている部分が、家庭生活、学校生活、(日本)社会に対してどう働くか、マイナスに働くと障害、プラスに働くと才能になります。(10ページより)

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/4772614834
障害者も天才も「普通・常識」の枠から、はみ出ています。
(8ページより)
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そして、自分自身も、また保護者や学校の先生たちも、その子が2Eであることに気づかない場合が多く、そこには以下の3つのパターンがあると言います。
①障害ばかりに目が向いて才能があることに気がつかなかったケース
②才能がカバーして障害があることに気がつかなかったケース
③才能と障害があるのに打ち消しあってその両方に気がつかないケース 


こうした、「得意」の部分に注目されなかった2Eの子どもたちがのびのび育つには、「得意」な部分を見つけ出し、伸ばすことが必要となります。

自分の得意な「強み」を理解するには、自分自身を知ること、周りとの相性が必要

「Part 2 才能を見つける」では、得意なこと「強み」の見つけ方について、さまざまな方法が紹介されています。その中のひとつ、「リフレーミング」に注目してみます。
リフレーミングを試してみよう
30ページより
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自分がマイナスと思っている特徴を、プラスに言い換えてみるのが「リフレーミング」です。たとえば、例にあるように「せっかち」だと思っていた自分の弱みの部分が、一方では「行動力がある」「てきぱきしている」など強みだということが分かってきます。

自分自身の見方を変える方法とともに、大事なのは「環境」の問題です。家族、学校の友達、先生などとの相性や、周りの対応によって、自分の個性を発揮できるかが違ってくるのです。

さらにもっと広く、社会全体との「相性」の問題があります。日本の文化が実は、2Eのある子どもがのびのび育つには厳しい環境であることが書かれています。

日本語の「違う」という言葉には、実は2つの意味があります。1つは、英語の“wrong”、つまり「間違っている」です。もう1つは英語の“different”、「同じでない」です。同じ日本語の中に、全く異なる概念が入っているのです。
ちなみにアメリカでは、“Be different(違う存在であれ)”という標語が、学校の教育目標として正面玄関の入り口に掲げられていたりします。
 「違う」ということが「間違っている」の意味で聞こえるか、「同じでない(だけ)」の意味で聞こえるかによって、受け取り方が変わってくるのです。日本は「出る杭は打たれる」など、「間違っている」のニュアンスでとらえられることが多いのは大変残念です。
(41ページより)

出典:https://www.amazon.co.jp/dp/4772614834
特性を強みとできるかどうかは、環境や文化によっても違ってくることが分かります。ただ、こうした環境は自分の力だけでは変えていくことができません。そこで、自分の弱みを強みにリフレーミングしたように、弱点をカバーする方法があります。たとえば、「字が書けない、読み間違いをするので、原稿を書かずにスピーチを練習し、発表する」という方法。ICTが進化したおかげで、苦手なところをカバーしてくれるアプリもたくさんあります。この本でもいくつかアプリが紹介されています。
苦手をカバーするアプリなどを活用する
50ページより
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あまりにストレスなら、苦手なことは特訓によって無理に克服しなくても大丈夫なのです。

自分の脳内物質について知ることが、得意を伸ばすヒントに

「Part 3 あなたの能力を隠しているものを探そう」では、実践的な才能の伸ばし方が紹介されています。そのときに覚えておきたいこととして、「4 脳内物質別やる気スイッチの入れ方」(71ページ)が紹介されています。

私たちの脳内には、たくさんの神経伝達物質が飛び交っています。ドーパミン、セロトニン、ノルアドレナリン、オキシトシン、アドレナリン、5つの脳内物質について、親しみやすいキャラクターで表現されています。
5つの脳内物質キャラクター
71ページより
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さらに、それぞれの物質の働きが強いときに、どのようなトラブルが起こるか、脳内物質のコントロールのしかた次第で、そのトラブルをどう回避できるのか、についてもマンガで描かれています。
ドーパミンの働きについて
(86ページより)
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脳内物質について知るうちに、自分の考え方や行動のクセがよく分かっていくでしょう。さらに最後の「Part 4 2Eの人がうまくいくために」では、SOSの出し方、アドバイスの受け取り方、失敗を恐れない方法など、が実例もこまやかに解説されています。
自分自身を褒めるポイント
132ページより
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著者・高山恵子さんに聞く 「早くから自己理解を深めたら、きっと人生が大きく変わる」

ここからは、著者、高山恵子さん(えじそんくらぶ代表)に、この本について編集部が伺いました。

LITALICO発達ナビ編集部(以下――)この本を書かれたのは、どのような思いがあったのでしょうか?

高山恵子さん(以下 高山):約20年間、ADHDのある人の支援を行う団体の代表として多くのご家族や支援者と接してきましたが、発達障害と診断された方の中に、素晴らしい才能を持っているにもかかわらず、生きづらさが前面に出てしまい、開花する前にしぼんでしまう状況を残念に思ったことが一番です。

また、自分にADHDとLDがあることが分かったのが、なんと30代でアメリカの大学院に留学したときでした。もっと早く、ティーンエイジャーのときに自己理解が深まる情報に接していたら、その後の人生が大きく変わっていただろうなと思っていました。

だからこそ、子どもたちが気軽に自分のことを探求し、失敗からの回復力をつけるための本をつくりたかったのです。この分野に興味を持ってくださっている保護者の方や支援者の方にも、ご自身のことを振り返りながら読んでいただくと、新しい発見があると思います。そして、それをお子さんや支援されている子と一緒に共有する時間を持ってもらえればと思っています。

――さまざまな自分を客観的に見つけるきっかけをつくるためのチェック項目がありますが、こうしてチェックすることによるメリットはどんなことですか?

高山:チェックリストをつけることは、今まで考えたこともない質問について自分のことを振り返ることになりますから、自己理解のためには大変有効です。また、そのチェックリストを保護者や支援者が見ることによって、第三者の視点と全く違う自己理解のレベルであるということにも気づきやすくなるのではないでしょうか。

当事者や支援者向けの講座で、私はよくチェックシートを使ってお話していますが、参加者の多くから「自分のことをあらためて振り返り、知らなかった自分のことが少し分かるようになった」と感想をいただきます。

――この本には、子どもたちが自分のことを理解するために必要なことがたくさん書かれています。この本を親子でどのように活用したらいいでしょうか。

高山:いろいろ課題があっても、それはあなたが悪いのではなく、脳内物質の量が適切でないだけという場合もある、という事実を知ってもらいたいと思います。多くのお子さんがSOSを求められず、生きづらさを抱えています。自分のことを相談できないで困っている人も多いので、この本を活用して自己理解と他者理解を深めてもらえればと思います。

発達障害の特性は個人差が大きく、本人でないと分からないこともたくさんあります。さらには、またお子さんがその困っている状態を上手に保護者や支援者に伝えるのはとても難しいことです。せっかく予約を取って病院につながったのに、ドクターから「何か困っていることはありますか?」と聞かれたときに、子どもが何も説明できなかったと言って帰ってくる、というお悩みを保護者の方からお聞きすることが多いので、本人が説明のときにも使えるようにこの本ではさまざまな例を挙げました。

――特に、保護者などができる働きかけなどはありますか?

高山:まずは、この本で紹介している「3つのストレスレベル」を理解していただきたいと思います。

ストレスは悪いことばかりではなく、あなたを成長させるよいストレスもあります。人によってストレスの原因やうまくいく対処法は違います。あなたがうまくいく条件を探していきましょう。(58ページより)

ストレス状態には、「良いストレス」と「有害なストレス」があります。過剰適応などを防止するためにも、日々の関わりの中で、お子さんにとってのストレスレベルを観察してあげてほしいと思います。頑張らせたほうがいいのか、休ませたほうがいいのか、とても悩む保護者の方が多いので、分かりやすい基準を提示しました。

お子さんが自分のことをなかなか説明できない、あるいは、なかなか本音で話してくれないと、思われたら、この本をお子さんに渡して、「同じだなと感じるところがあったら、付箋を貼って渡して」などと伝えてみてください。もし、お子さんが「ここに自分のことが書いてある」と、本のページを見せて伝えたときには、お子さんの思いをしっかり傾聴して、必要であれば専門家にご相談いただければと思います。

――保護者の方が子どもの才能や得意なことを見つけて伸ばしていくために、サポート方法やアドバイスなどありますか?

高山:私はどんな方でも良いところをお持ちだと思います。でも、自分で見つけられない、見つけてもらえない、育ててもらえない人は、日本では特に多いと思っています。実際、日本で保護者の方に、「お子さんの良いところを3つ挙げてください」と言うと、記入できない人がたくさんいてびっくりしました。アメリカでは、褒めることが習慣化されていますので、お子さんに発達障害があっても、子どもの良いところを10個くらいさらさらと書き出すので、その差に愕然としました。

この本は2Eの診断判定のための本ではありません。才能が隠れている可能性があるから、それを見つけ、引き出すヒントとして2Eの概念をお伝えしたいと思ってつくった本です。私はADHDの特性があったとしても、薬や合理的配慮の必要がなければ診断は必ずしも必要なく、自己の特性の理解だけで充分と考えています。2Eも同様です。

発達障害がある人は多かれ少なかれ、厳しい叱責の声を浴びて成長するために、自己肯定感が低くなる傾向があります。一方で、自分の存在を自分で否定したくないという思いから、一見高い自己評価を示すお子さんもいますが、内面では自己肯定感が低い場合もあります。コンプレックスの反動が不安や怒りにつながるので、メンタル面も含めたサポートが必要です。

能力の高い人も自己肯定感が低くなりやすいのが、日本社会の特徴です。出る杭は打たれる、「普通の枠」に納まっていることを重視する文化の中ですので、「普通と違う」ということが批判の対象になりやすいからです。

謙遜という文化の中で、保護者は子どもを褒めない習慣が身についてしまったように思います。そのような方こそ、この本には、才能の見つけ方、伸ばし方を具体的に書きましたので、読んでいただき、お子さまとご自分の良いところを見つけていただければと思います。

まとめ

「苦手」なことが多い子どもは、「得意」なことも多く秘めていることもあります。その子が自分自身についてよく知って、どうしたら自分のいいところを発揮できるのか、親子で一緒に考えてみませんか?「得意なこと苦手なことが極端なきみへ」(合同出版)は、自分自身が2Eである高山恵子さん自身が、悩みを今抱えている子どもたちに向けて書いた、応援メッセージが詰まった本です。その子がその子らしく、いきいきと人生を送るためにできるさまざまな方法について、親子で読んでみたらきっと新たな発見があるはずです。

文/関川香織

高山恵子さんも登壇!オンラインセミナー開催!!

合同出版 子どもの発達支援 連続セミナー 2022春
2022年3月29日(火)〜3月31日(木)全6回講座
※アーカイブ配信あり!(一部アーカイブ配信がないセミナーもございます)
主催:合同出版株式会社

●参加費
1回チケット 2,000円
6回コースチケット 10,000円(2,000円引)
★★セミナー参加お申し込み締め切り:3月27日(日)23:55まで★★

先着:各セミナー200名

●全日程(午前の部 10:30〜12:30 午後の部 14:00〜16:00)
3月29日(火)
午前の部 セミナーコード001「親なきあとをささえる福祉とお金のサービス」講師 渡部伸(行政書士、社会保険労務士)
午後の部 セミナーコード002「すぐ役立つ! コロロ教材を使った段階別学習指導のポイント」講師 羽生裕子(社会福祉法人コロロ学舎 児童支援部/出版事業部部長)

3月30日(水)
午前の部 セミナーコード003「2E 才能と発達特性 特徴と個性に合わせた教育」講師 高山恵子(NPO法人えじそんくらぶ代表)
午後の部 セミナーコード004「新学期必見! 大塚特別支援学校のイチオシ教材」講師 佐藤義竹(大塚特別支援学校 支援部長兼教務主任)

3月31日(木)
午前の部 セミナーコード005「特別支援教育に使える!【感覚+動作アセスメント】の活用法」講師 岩永竜一郎(長崎大学大学院医歯薬学総合研究科教授)+五藤博義(レデックス株式会社代表取締役社長)
午後の部 セミナーコード006「子どもの心理検査・知能検査100%活用法」熊上崇(和光大学教授、公認心理師)+星井純子(発達障害相談・療育センター相談員、公認心理師)+熊上藤子(日本保育総合研究所発達支援課、公認心理師)
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2E 得意なこと苦手なことが極端なきみへ: 発達障害・その才能の見つけ方、活かし方

2E 得意なこと苦手なことが極端なきみへ: 発達障害・その才能の見つけ方、活かし方
高山恵子 (著), 望月志乃 (イラスト)
合同出版
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