匿名で24時間相談できる「コアLINE」
行政や支援につながる前の段階で悩んでいる方は、「こんなこと相談していいのだろうか」と遠慮してしまったり、相談先そのものが見つけにくかったりします。
そこで、誰でも匿名で24時間相談できるLINE窓口「コアLINE」を立ち上げました。妊娠の不安、育児のしんどさ、パートナーとの関係、経済的な困りごと、外国ルーツの方の孤立、発達に関する悩み――一見小さく見える相談の背景に、大きな「生きづらさ」が潜んでいることもあります。
そこで、誰でも匿名で24時間相談できるLINE窓口「コアLINE」を立ち上げました。妊娠の不安、育児のしんどさ、パートナーとの関係、経済的な困りごと、外国ルーツの方の孤立、発達に関する悩み――一見小さく見える相談の背景に、大きな「生きづらさ」が潜んでいることもあります。
どこかに安心できる「居場所」があることの力
栃木県内で、こどもと保護者が安心して立ち寄れる居場所「そらいろポケット」を2つの拠点で運営しています。
ここでは、お茶を飲みながらゆっくり話したり、こどもたちが自然に遊んだり、相談相手や居場所が少ない親子が自分のペースで過ごしたりしています。
ここでは、お茶を飲みながらゆっくり話したり、こどもたちが自然に遊んだり、相談相手や居場所が少ない親子が自分のペースで過ごしたりしています。
医療×NPO×地域のあいだに立つということ
医療の現場では、「もっと早くつながっていれば」と感じる場面は少なくありません。一方、NPOの現場では、制度につながる前の“グレーゾーン”で悩む方に多く出会います。
発達特性のあるお子さんの保護者の中には、「相談したら迷惑では?」「診断されるのが怖い」と一人で抱え込み、なかなか一歩を踏み出せない方もいます。
そんなとき、居場所にふらっと来て「実は……」とこぼしてくださる。
医療の専門性と、地域のNPOとしての柔らかい関わり――その両方があるからこそできる支援があります。
私はこれからも、その“あいだ”に立ち続けたいと思っています。
「子育ては誰にも習わない」
だからこそ、上手にできなくて当たり前。そんなときに“ちょっと助けて”と言える場所があることが、子育てやこどもたちの健やかな育ちを支えるのだと思います。
発達特性のあるお子さんの保護者の中には、「相談したら迷惑では?」「診断されるのが怖い」と一人で抱え込み、なかなか一歩を踏み出せない方もいます。
そんなとき、居場所にふらっと来て「実は……」とこぼしてくださる。
医療の専門性と、地域のNPOとしての柔らかい関わり――その両方があるからこそできる支援があります。
私はこれからも、その“あいだ”に立ち続けたいと思っています。
「子育ては誰にも習わない」
だからこそ、上手にできなくて当たり前。そんなときに“ちょっと助けて”と言える場所があることが、子育てやこどもたちの健やかな育ちを支えるのだと思います。