「学校へ行くこと」が課題だった発達障害の中3娘が高校受験!個別相談、通学練習…母のサポート奮闘記
ライター:ゆたかちひろ
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大阪で暮らすアラフィフおばちゃん、ゆたかちひろです。私自身、ADHD(注意欠如多動症)の診断を受けています。2026年現在、長男と次女はADHD(注意欠如多動症)とASD(自閉スペクトラム症)です。次女は小学生の時に診断を受けました。中学では不登校気味になり、高校進学も危うい状況でしたが、やっと気になる高校を見つけました!
監修: 森 しほ
ゆうメンタル・スキンクリニック理事
ゆうメンタルクリニック・ゆうスキンクリニックにて勤務。産業医として一般企業のケアも行っている(産業医のご依頼を随時受付中)。
・ゆうメンタルクリニック(上野/池袋/新宿/渋谷/秋葉原/品川/横浜/大宮/大阪/千葉/神戸三宮/京都/名古屋):https://yuik.net/
・ゆうスキンクリニック(上野/池袋/新宿/横浜):https://yubt.net/
・横浜ゆう訪問看護ステーション(不登校、引きこもり、子育て中の保護者のカウンセリング等お気軽に):https://yokohama.yuik.net/shinyoko-houkan/
次女に合う高校!発見!
次女が小学生で診断を受けて以来、ずっと進路の心配をしてきた私。あれこれ情報をかき集めるうちに、次女が興味を持ちそうな高校を見つけました。美術のコースがある高校です。マンガコースのある学校は意外と多いのですが、次女が好きなのは「立体で物を作ること」。絵を描くのも好きですが、それよりも立体造形が好きなので、そういった制作ができる専科のある学校を探していました。しかし、あっても偏差値が高く受験すらできそうにないとか、通える範囲ではなかなか見つからなかったのです。
そこで、複数の高校のパンフレットを次女に渡して、気になる学校があればオープンキャンパスへ行こうと誘ってみたところ、思った通り、「美術のコースがある学校を見に行きたい!」と言ってくれました。その瞬間、心の中ではガッツポーズを決めました(笑)。
そこで、複数の高校のパンフレットを次女に渡して、気になる学校があればオープンキャンパスへ行こうと誘ってみたところ、思った通り、「美術のコースがある学校を見に行きたい!」と言ってくれました。その瞬間、心の中ではガッツポーズを決めました(笑)。
この頃には中3になっていたので、オープンキャンパスへすぐに申し込み、夫婦+次女の3人で参加してきました。結局、後にも先にもオープンキャンパスに参加したのはこの私立高校だけでした(中2の頃にほかの高校の文化祭に遊びに行ったりはしましたけどね)。
気になる高校のオープンキャンパスへ行く
当日学校に足を踏み入れると、学校自体が全体的にキレイです。ここで次女はテンションアップ。そして、中を案内されるのですが、過去の生徒作品があちこちに飾られています。それを見た次女はもう、絶対ここに通いたい!という顔になっていました(笑)。
オープンキャンパスでは学校見学や保護者向けの説明会みたいなのがあり、一通り知りたい情報は得られました。さらに体験ができるオープンキャンパスもあり、そちらへ申し込みをした後日、デッサンの体験授業などにも参加。すっかり「ここへ通いたい!」とやる気満々になってくれました。
個別相談のコーナーで発達障害や配慮のことなど聞いてみたかったのですが、次女はあまり良い反応ではありませんでした。けど、受かったものの進級できず、留年したり中退してしまっては大変だし、可能な配慮は事前に相談しておいたほうが良いのでは?と言うと、渋々ですが納得してくれました。
いざ相談してみると、今の成績では少し不安だけれど、受験に向けて勉強を頑張れば大丈夫そうだと分かりました。次女も少しホッとした様子です。発達障害への配慮はできる範囲に限られるし、「あまり特別な配慮はできないかもしれない」と言われましたが、扁平足の治療に必要な指定外の靴については「異装届を出せば使用可能」など、内容によっては融通がきくようでした。
あと一つ、配慮してもらえるかは分かりませんが、男性教員が苦手なことも伝えておきました。
個別相談のコーナーで発達障害や配慮のことなど聞いてみたかったのですが、次女はあまり良い反応ではありませんでした。けど、受かったものの進級できず、留年したり中退してしまっては大変だし、可能な配慮は事前に相談しておいたほうが良いのでは?と言うと、渋々ですが納得してくれました。
いざ相談してみると、今の成績では少し不安だけれど、受験に向けて勉強を頑張れば大丈夫そうだと分かりました。次女も少しホッとした様子です。発達障害への配慮はできる範囲に限られるし、「あまり特別な配慮はできないかもしれない」と言われましたが、扁平足の治療に必要な指定外の靴については「異装届を出せば使用可能」など、内容によっては融通がきくようでした。
あと一つ、配慮してもらえるかは分かりませんが、男性教員が苦手なことも伝えておきました。
やっと見つけた行きたい場所、実現するには?
中学校で進路指導や三者面談も始まり、そこでようやく行きたい学校が決まったことを伝えると、担任の先生も喜んでくれました。ただ、「今の成績だと少し心配なので、提出物を出してテストの成績も上げられるように頑張りましょう!」と激励というか、お尻を叩かれた感じですね(笑)。
家庭教師の先生も「これから自分のペースでいいから頑張れば、絶対行ける!」と励ましてくれました。急に勉強漬けになったりしなくても大丈夫と言ってもらえたことで、次女も安心したようです。なんせ、勉強は基本、嫌いですからね(笑)。頑張れるのは自分の好きなジャンルの場合だけです。
家庭教師の先生も「これから自分のペースでいいから頑張れば、絶対行ける!」と励ましてくれました。急に勉強漬けになったりしなくても大丈夫と言ってもらえたことで、次女も安心したようです。なんせ、勉強は基本、嫌いですからね(笑)。頑張れるのは自分の好きなジャンルの場合だけです。
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