忙しい朝に娘のこだわり炸裂!スムーズな準備を促す3つのコツ
ライター:SAKURA
娘はとてもこだわりが強いです。
イヤイヤ期とは違う・・・自分の中にルールがあって、その通りにしないと気が済まないという感じです。
時には手が付けられないほどこだわることも・・・。
娘のこだわり、尊重はするけれど・・・
広汎性発達障害の娘は、言語・コミュニケーション能力が低くこだわりが強いタイプ。
そんな娘には自分の中のルールがあります。
例えば、おもちゃを置く場所やぬりえの塗り方、洋服の選び方、物事の順番など私にとっては「そんなのどうでもいいのでは?」ということでも娘には重要なようです。
その通りにしないと不安になったり、嫌な気分になります。
そんな気持ちはわかるので、小さなことだったり、それを叶えることが出来る状況である時は、娘の意思を尊重しています。
そんな娘には自分の中のルールがあります。
例えば、おもちゃを置く場所やぬりえの塗り方、洋服の選び方、物事の順番など私にとっては「そんなのどうでもいいのでは?」ということでも娘には重要なようです。
その通りにしないと不安になったり、嫌な気分になります。
そんな気持ちはわかるので、小さなことだったり、それを叶えることが出来る状況である時は、娘の意思を尊重しています。
叶えてやれないときもある
しかし、それを叶えてやれない時もあります。
例えば、お友だちと遊んでいる時、娘は自分のルールを押しつけてしまうことがあります。
それをすれば周りの迷惑になる、ということが娘はまだ理解できません。
例えば、お友だちと遊んでいる時、娘は自分のルールを押しつけてしまうことがあります。
それをすれば周りの迷惑になる、ということが娘はまだ理解できません。
4歳まで会話が難しかった娘。週2回、あるコトを1年間つづけ…
ある日、どうしても体操着を着たくないと言った娘に…
運動会も近くなったある日、先生から「明日から毎日、体操服を着てきてください」というお知らせがありました。
翌朝、娘に体操服を着せると、娘は制服がいいと大泣きし始めました。
しかし「今日は体操服で」と書いてあったため、私としては何とか体操服を着て行かせたいところ。
時間だけが過ぎていく・・・。
翌朝、娘に体操服を着せると、娘は制服がいいと大泣きし始めました。
しかし「今日は体操服で」と書いてあったため、私としては何とか体操服を着て行かせたいところ。
時間だけが過ぎていく・・・。