子どもは自立を望むもの
迷いつつも過保護を心がけていて思うことは、どんなに望みを叶えてあげても最終的な子どもの望みは自立なのだな、ということ。
いざという時に「必ず味方してくれる」「必ず助けてくれる」人間がいるという安心感の上で、子どもは自立ができるのかもしれません。
その足場(安心感)が強固であるほど、しっかりと自分で立てるのだと思います。
時間はかかりますが、それは発達障害児も同じ。
発達障害児のほうが、自分のセーフティゾーンに過敏で、しっかりとした安心感の上でないと立てないのだと私は思います。
発達障害児の息子が自立をするには、まだまだ時間がかかりそうですが「安心という足場」を強固にするため、これからも過保護な子育てをしていきたいと思います。
いざという時に「必ず味方してくれる」「必ず助けてくれる」人間がいるという安心感の上で、子どもは自立ができるのかもしれません。
その足場(安心感)が強固であるほど、しっかりと自分で立てるのだと思います。
時間はかかりますが、それは発達障害児も同じ。
発達障害児のほうが、自分のセーフティゾーンに過敏で、しっかりとした安心感の上でないと立てないのだと私は思います。
発達障害児の息子が自立をするには、まだまだ時間がかかりそうですが「安心という足場」を強固にするため、これからも過保護な子育てをしていきたいと思います。
「自立して暮らすこと」を見据えて、子どもと今からできることって?