自宅での療育は「楽しく」をポイントに!

学習障害の子とお家で出来る療育は、「お料理の手伝い」??の画像
出典 : http://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=28208001606
ここで大事にして頂きたいのは、「親も子どもも楽しく!」ということです。

私は 長男とお料理を始めたころ、不器用だったり、すぐに気がそれたりする長男にイライラして「そうじゃないでしょ!」「やりたくないならもういいよ!」と叱りつけてしまったことがあります。

そのせいで逆に彼に自信を失わせる結果となり、しばらくお料理をやりたがらなくなった時期もありました。

できあがりはキレイでなくても、失敗をしてもいいんです。

「これはこれでおいしいね、またチャレンジしてみようね!もっと上手にできるようになるよ」と言ってあげてください。

最後に、お子さんとお料理を楽しむコツをいくつかご紹介します。

・周りを汚してもいいように、新聞紙を敷く、雑巾を用意しておく

・確実に子どもができることからさせる

・皮むきや、切りやすい形に切っておくなどの準備は大人がしてあげる

・そして、ムリをしない!

「子どもの訓練のためだから」といって無理をせず、多少の失敗も笑って受け止められるような、余裕のあるときにやりましょう。

料理を楽しめるようになった長男、最近は遊びたいことも増えて機会が減ってきましたが、それでも時々フルーツヨーグルトなどを1人で作って家族にふるまってくれます。

「おいしいって言ってもらえると嬉しいからね~」と言いながら。

お母さんと楽しくお料理した思い出は、きっと訓練以上に子どもの心を暖め、育ててくれることでしょう。
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「初めて」が大の苦手!そんな息子から学んだわが家の子育てモットーとは



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