通い始めた年齢 :
5歳
利用期間 :
2015年 ~ 2015年
16/04/20 14:44
プログラム内容
子どもの言葉の遅れが、舌の短さではないかと、親類に言われ、知人のつてで、受診。舌の長さは特に問題なかったが、その中にあった、言語治療外来で、口腔機能訓練を受ける事ができた。
子供が口の中の筋肉がたりずに発語が遅れていたんで、口腔機能訓練で、舌を動かしたり、訓練行うことで、めざましく発語が増えました。訓練をおねがいしてから5週—で通っていたので、毎回、おどろくほど、発声できる音がふえて、良かったと思います。
千葉から東京に通うことが、負担大で、やめましたが、女性の言語聴賞士かひとりでとりしきっているが、研究者でもあるので、子どもがたのしくニコニコ行う、雰囲気ではないので、子どもは通うのが、イヤそうでした。月に2〜4回と、予約は取りやすかったです。
子供が口の中の筋肉がたりずに発語が遅れていたんで、口腔機能訓練で、舌を動かしたり、訓練行うことで、めざましく発語が増えました。訓練をおねがいしてから5週—で通っていたので、毎回、おどろくほど、発声できる音がふえて、良かったと思います。
千葉から東京に通うことが、負担大で、やめましたが、女性の言語聴賞士かひとりでとりしきっているが、研究者でもあるので、子どもがたのしくニコニコ行う、雰囲気ではないので、子どもは通うのが、イヤそうでした。月に2〜4回と、予約は取りやすかったです。
通い始めた年齢 :
2歳
利用期間 :
2013年 ~ 2015年
15/12/01 15:06
プログラム内容
療育を受けられるように準備するにあたって、相談をした医院で、神経内科の外来をうけたのがきっかけです。
その時に、担当医より紹介状がでて、こちらの大学病院での診察が始まりました。
今までどのような月齢で何をするようになったか、などをできるだけ記録して初診に備えました。
小さな病院では難しい、脳波の測定を行ってくださいました。
この測定結果を得られたことで、先天性の問題での多動傾向ではないことが判明しました。
脳波の測定は、対象者が寝ている状態の時の脳波をとるので、当時2歳だった子どもは、睡眠を促すものを飲んで検査に入りました。
とても大きな大学病院ですが、神経内科の診察は、比較的待ち時間も少なかったとおもいます。
未就園の小さな子から、小学校高学年かそれ以上の子でも、待ち時間が退屈にならないように色々な本が置かれていました。
待合室内の二箇所に設置されているテレビでは、アンパンマンがいつも映されています。
その時に、担当医より紹介状がでて、こちらの大学病院での診察が始まりました。
今までどのような月齢で何をするようになったか、などをできるだけ記録して初診に備えました。
小さな病院では難しい、脳波の測定を行ってくださいました。
この測定結果を得られたことで、先天性の問題での多動傾向ではないことが判明しました。
脳波の測定は、対象者が寝ている状態の時の脳波をとるので、当時2歳だった子どもは、睡眠を促すものを飲んで検査に入りました。
とても大きな大学病院ですが、神経内科の診察は、比較的待ち時間も少なかったとおもいます。
未就園の小さな子から、小学校高学年かそれ以上の子でも、待ち時間が退屈にならないように色々な本が置かれていました。
待合室内の二箇所に設置されているテレビでは、アンパンマンがいつも映されています。
通い始めた年齢 :
3歳
利用期間 :
2013年 ~ 2015年
15/12/01 15:02
プログラム内容
療育を受けられるように準備するにあたって、相談をした医院で、神経内科の外来をうけたのがきっかけです。
その時に、担当医より紹介状がでて、こちらの大学病院での診察が始まりました。
今までどのような月齢で何をするようになったか、などをできるだけ記録して初診に備えました。
小さな病院では難しい、脳波の測定を行ってくださいました。
この測定結果を得られたことで、先天性の問題での多動傾向ではないことが判明しました。
脳波の測定は、対象者が寝ている状態の時の脳波をとるので、当時2歳だった子どもは、睡眠を促すものを飲んで検査に入りました。
とても大きな大学病院ですが、神経内科の診察は、比較的待ち時間も少なかったとおもいます。
未就園の小さな子から、小学校高学年かそれ以上の子でも、待ち時間が退屈にならないように色々な本が置かれていました。
待合室内の二箇所に設置されているテレビでは、アンパンマンがいつも映されています。
その時に、担当医より紹介状がでて、こちらの大学病院での診察が始まりました。
今までどのような月齢で何をするようになったか、などをできるだけ記録して初診に備えました。
小さな病院では難しい、脳波の測定を行ってくださいました。
この測定結果を得られたことで、先天性の問題での多動傾向ではないことが判明しました。
脳波の測定は、対象者が寝ている状態の時の脳波をとるので、当時2歳だった子どもは、睡眠を促すものを飲んで検査に入りました。
とても大きな大学病院ですが、神経内科の診察は、比較的待ち時間も少なかったとおもいます。
未就園の小さな子から、小学校高学年かそれ以上の子でも、待ち時間が退屈にならないように色々な本が置かれていました。
待合室内の二箇所に設置されているテレビでは、アンパンマンがいつも映されています。
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