通い始めた年齢 :
3歳
利用期間 :
2013年 ~ 2015年
16/04/20 14:43
プログラム内容
役所の発達相談の際にすすめられて受診、以前にもう一つの病院も受診していたが、そちらは重度の症状の子が通院が主流との事。息子の症状は1歳前から歩き出したが2歳になっても、つま先歩きが治らない。目が合いにくい、呼びかけに反応が悪いがTVの音には良く反応する。くるくる回る物をずっと眺めたり、自分自身もくるくる回る。多動が1歳〜2歳はピーク、3歳では少し減ってきたがまだ続きていた。
担当は、ほんわかした女医の方で、息子への質問(名前、年齢、通っている園の名前、担任の先生の名前、友達の名前、好きな食べ物や、あそび)親からの聞き取り、親の心配を少しでも軽くしたいという気持ちが非常に伝わり、ほぼ親への心理サポートが中心。生まれつきの障害だから母は自分を責めず、生れてきた子に愛情を持って接してなどの話しが中心でした。あとは発達障害児への接し方の本をすすめられました。
いつも混んでいて予約は取りづらいです。親の心理ケア中心となっている様で初診時は救われた気持ちもありましたが、息子の年齢が上がってくるにつれて、もっと、はっきり言ってくれた方が就学後は困らないだろうと思う様になりました。グレーゾーンだから普通級で大丈夫。と言われてもWiscなど受けずに親にその事を言うのは入学後のトラブルや正しい接し方も分からないので逆に不安になりました。
担当は、ほんわかした女医の方で、息子への質問(名前、年齢、通っている園の名前、担任の先生の名前、友達の名前、好きな食べ物や、あそび)親からの聞き取り、親の心配を少しでも軽くしたいという気持ちが非常に伝わり、ほぼ親への心理サポートが中心。生まれつきの障害だから母は自分を責めず、生れてきた子に愛情を持って接してなどの話しが中心でした。あとは発達障害児への接し方の本をすすめられました。
いつも混んでいて予約は取りづらいです。親の心理ケア中心となっている様で初診時は救われた気持ちもありましたが、息子の年齢が上がってくるにつれて、もっと、はっきり言ってくれた方が就学後は困らないだろうと思う様になりました。グレーゾーンだから普通級で大丈夫。と言われてもWiscなど受けずに親にその事を言うのは入学後のトラブルや正しい接し方も分からないので逆に不安になりました。
通い始めた年齢 :
3歳
16/04/20 14:43
プログラム内容
市で発育の相談をしていたが、3才を過ぎて一定の年頃になったし一度専門医にも話をきいてもらっては?とアドバイスされ、県内の専門医がいる機関をいくつか教えてもらった。その中のひとつだった青い鳥を選んで診てもらうことにした。予約の問い合わせから初診までは少し時間がかかった。(混みあっているため)
きちんとした専門の先生に診てもらい、改めて「軽度の広汎性発達障害」と診断をもらって安心感があったのと、じっくり話をしてくれる(初診は時間をかけてくれる)ので相談しやすかった。じっくり話をしてくれる(初診は時間をかけてくれる)ので相談しやすかった。ベテランの女性の医師だったので子供もすぐに心を開いてリラックスしていた。
どこの病院も同じだと思うが、予約からどうしても少し問が空いてしまう。ただ、県内でも専門医がじっくり話をしてくれたり様子を見てくれる病院はまだ少ないそうなので仕方ないとも思っている。現在我が子は6か月に一度のペースで来てくれと言われて通っているが果してそのペースでも大丈夫なのか若干不安でもある。
きちんとした専門の先生に診てもらい、改めて「軽度の広汎性発達障害」と診断をもらって安心感があったのと、じっくり話をしてくれる(初診は時間をかけてくれる)ので相談しやすかった。じっくり話をしてくれる(初診は時間をかけてくれる)ので相談しやすかった。ベテランの女性の医師だったので子供もすぐに心を開いてリラックスしていた。
どこの病院も同じだと思うが、予約からどうしても少し問が空いてしまう。ただ、県内でも専門医がじっくり話をしてくれたり様子を見てくれる病院はまだ少ないそうなので仕方ないとも思っている。現在我が子は6か月に一度のペースで来てくれと言われて通っているが果してそのペースでも大丈夫なのか若干不安でもある。
通い始めた年齢 :
5歳
利用期間 :
2014年 ~ 2015年
16/04/20 14:43
プログラム内容
中央療育センターで行う、健康診断で眼科をみている先生がいらっしゃる病院です。中央療育センターの小児科の先生に眼科にかかりたいと相談して、紹介してもらいました。
視力検査で丸のあいている方は?この動物は何?もちろん挿しません、大暴れしても平気なプレイルームではがいじめにし、目薬をさした後、見た事のない機械や暗くした部屋で先生がビー玉のついたを棒を使ってじっくり検査してくれました。難しさのある子供に慣れていて、現状をきちんと知れて、安心しました。
難しさを持つ方が多く利用する病院ですが、駐車場はありませんでした。
視力検査で丸のあいている方は?この動物は何?もちろん挿しません、大暴れしても平気なプレイルームではがいじめにし、目薬をさした後、見た事のない機械や暗くした部屋で先生がビー玉のついたを棒を使ってじっくり検査してくれました。難しさのある子供に慣れていて、現状をきちんと知れて、安心しました。
難しさを持つ方が多く利用する病院ですが、駐車場はありませんでした。
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施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。