【夢門塾白楽】
お問い合わせ・ご見学=☎045-488-5666
3月の連休前、「連休でイチゴがなくなる前に食べに行こう!!」と、
横浜横須賀道路を一路南へ。
京急長沢駅前を通り過ぎると、一瞬で小高い丘陵地帯に突入。
目の前には温室や畑が広がります。
JAよこすか葉山の「津久井浜観光農園」は、
事務所で受付・支払いを済ませると、
たくさんのいちごハウスの中から、
その時「一番食べごろ」になっているハウスに案内してくれるシステム。
そして、うれしいことに「練乳おかわり自由」
ハウスの方に言うと足してくれます。
なので、1周して練乳補給。また1周して練乳補給、、、
中には、イチゴより練乳のほうがお好みのお子さんも。
張り切って「my練乳をポケットに持参」されたお子さんもいらっしゃいましたが、
そのチューブの出番はなく。。。
曇天で強風の中、ハウスの中は快適で、
受粉のために飼っているミツバチが飛んでくると、
怖くて気になってしまうお子さんも、だんだんと慣れて、
甘くておいしいイチゴを、みんなおなか一杯に食べて帰ることができました。
帰りは、観音崎公園に立ち寄って、トイレ休憩がてら、
少しの間海を眺めてきました。
みんなで、公園入口の「海に突き出した足場の突端」から、
遠く房総半島まで一望の東京湾を楽しんできました。
いちご狩りの入場料は大人・小人ども同額なのですが、
往復の交通費や、なじみの職員がみんなに付き添って、
いちごの取り方を教えてくれたり、
景色のいいところに立ち寄ったり、
いつもの友達と車内でお話ししながら(常時換気)、
楽しく移動できるところまで考えると、
白楽教室の外出行事は、
どこに行っても「個人で行くよりかなりお得」。
また新たな体験を求めて、
そろそろ「夏休みのプログラム作成」に入ります。
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最後までお読みくださいさいまして、ありがとうございます。
いとう
津久井浜観光農園
教室の毎日
22/04/08 11:16