放課後等デイサービス
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いろえんぴつ

近隣駅: 針中野駅、矢田駅 / 〒546-0013 大阪府大阪市東住吉区湯里2丁目7-2 ハイツA.C 1階
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サービス自己評価一覧
事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
適切である。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
どちらでもない
入り口の段差以外はバリアフリー化されている。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
子どもが達が安心、安全に活動できる十分なスペースを確保している。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
職員の意識をたかめる為のミーティング、設定した目標をどう達成するか職員全員で話し合う。
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
積極的に保護者様の意見を取り入れる為に、評価表のご意見欄に記入していただく事をお勧めしている。
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
自社のホームページで公開している。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
いいえ
第三者による外部評価は行っていない。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
資格取得、外部研修機会の確保、費用の補填を充実させる。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
どちらでもない
平日、休日、長期休暇で活動内容はことなるが明確ではない。
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
はい
ガイドラインの基本活動を中心とし、複数の組合せで支援を行っている。
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
子どもの特性によっては定期期間一カ月に定める等、支援計画の見直しを考案している。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
日々の支援に関しては、業務日誌に記載している。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
その日気付いた問題点は、当日、又は翌日には必ず、職員全員で共有する。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
その日の子どもの人数、特性により、活動内容を話し合う。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
子ども達の特性に合わせ、個別と集団を適宜組合している。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
遊びから学べるよう、子ども達の意見も聞き入れ、固定化を防ぐ。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
数人のチームで行うが、広く意見は聞き入れる。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
外部の資料も参考にし、標準化されたものを使用している。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
標準化されたアセスメントシートを用いて作成することで、客観的に分析できている。
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
はい
必要な機関との連絡体制を整えている。
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
いいえ
ペアレント・トレーニングは行っていないが、スキル向上の為の研修には参加を促している。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
日々子ども達の活動や変化については、電話、SNS等で必要な助言を行っている。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
どちらでもない
情報を収集し、積極参加を促す。
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
どちらでもない
障がいのない子ども達が活動する施設との交流なども検討している。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
はい
現時点で、対象となる児童は在籍していないが、必要に応じて情報提供する用意はある。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
はい
必要に応じて、保護者様の同意を得、情報の交換をし、相互理解に努めている。
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
はい
常に連携を取り、情報交換を行っている。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
子どもの特性を最もよく理解していると思われる職員が参画している。
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
どちらでもない
他の施設とも積極的に連携し、見学、研修等に参加するようにする。
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
保護者様への情報発信につきましては、日々のブログ、一斉メール、お手紙、連絡帳を通じて発信している。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
どちらでもない
地域住民参加型イベントの開催を考案する。まだ実現はしていない。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
視覚、聴覚をつかった情報伝達を出来る限り行っている。
個人情報に十分注意しているか
はい
お預かりしてる児童等の情報につきましては、保護者様の同意を得ることなく、又、支援の目的以外で使用することはない。外部漏洩しないよう厳重に管理している。
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
児童・又は保護者様からの苦情(苦情専用窓口の設定、各保護者様とのLINE交換)には、迅速かつ適切に対応している。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
いいえ
保護者様の意見を広く取り入れるところからはじめる。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
訪問、来所、電話、LINE等で必要な助言を行っている。
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
特に子ども達の利害、保護者様の負担については、重点的に説明している。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
はい
マニュアルを作成し、職員には周知徹底している。保護者様には定期的に手紙でお知らせしている。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
半年に一回の実地訓練を行う。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
虐待防止に関する研修等は、事業所として十分にその機会を確保している。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
はい
当該児童、又はその他の子どもに危害が加わる恐れがある、他に代替手段がない、一過性のものである場合を除き、身体拘束はしない旨、個別計画書に記載している。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
はい
指示書はないが、保護者様からの説明通り、職員が対応している。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
職員全員で共有できるように、事例集を作成している。

これまでのサービス自己評価


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施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。