放課後等デイサービス
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近隣駅: 豊中駅、岡町駅 / 〒560-0024 大阪府豊中市末広町3丁目2番27号
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環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
ご利用児童2~3人に対して指導員を1名以上の配置しています。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
はい
車いすご利用の方のための玄関やエレベーターもあります。廊下と指導訓練室、トイレなど、段差はなく、広いユニバーサルトイレもあります。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
広すぎず、狭すぎず子どもたちにとって落ち着ける空間になっています
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
毎月、フェロー会議、チーム会議等進めています
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
どちらでもない
新年度に向けて紙面でのアンケートを進めています。コロナになってからなかなか保護者会を開くことも難しい状況ではありますが、電話などでコミュニケーションをとるようにしています。
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
いいえ
ホームページを持っているのですが、思うように勧められてない状況です。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
いいえ
まだ進められておりません
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
どちらでもない
毎月、行っておりましたが、コロナの状況や、シフトの関係上、全員が集まって行うことができていません。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
はい
短い時間の平日、長い時間を過ごすことのできる土曜日や祝祭日、長期休暇等、それぞれにおいて、様々なプログラムを考えて進めています
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
どちらでもない
ガイドラインの総則というよりも、子どもの発達や、特性をしっかり観察して、今、一人一人に必要な支援であったり課題について考えて行なっています 当然、あらゆる方面から観察して、検討しますので、働きかけのツールやHow toは、様々な組み合わせによるものとなります
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
どちらでもない
日々の業務がとても多いため十分なことはできてないかもしれません。が、子どもたちにとって何がいま必要なのかということは日々話をして、進めるようにしています
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
毎日、一人一人の姿を必ず記録しています。その記録には、成長を見られたことも、ネガティブなこともすべて記録します。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
どちらでもない
放課後等デイサービスは、送迎が終わるのが19時とかになりますので、当日は、送迎や掃除や片付け、記録を書き込みますので、その残っている職員で当日を振り返ります。別日にふぇろーで、ケースワークの会議などを行い、振り返りや取り組みについて話し合います
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
当日の打ち合わせを行うようにしています
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
集団のグループ療育が主ではありますが、その中で、個々に持つ課題に取り組んだり、個別に取り出しをして個の児童に対しての課題を進めることもあります。 限られた時間の中で、いかに個々の療育を行なうことができるのかということが課題かと思っております。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
年間を通して繰り返し積み重ねることが大切だと思っておりますので、各曜日ごとにテーマに沿って行い、それを進化させていくようにしています。1年間というスパンで取り組んでいるものもあります。色を使ったものや音を使ったこと、目と手の協調のための教材、芸術活動等々、様々な取り組みを行っています。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
各曜日の主担を中心に、日々のプログラムを立案しています
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
放課後という短い時間でのご利用のため、個々に発達の状態を見るアセスメントを頻繁に行うことは難しいのですが、感覚統合に関わる原始反射の残存についてのアセスメントや目の動き、効き側の確認、絵のモチーフからのアセスメント等順次行っていきます
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
アセスメントシートへの記入と、電話での聞き取りが主となり、現在は面談での聞き取りを行なうことが困難な状況です。
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
どちらでもない
現在、医療的ケアを必要とする児童がいないので、看護師の配置はしておりません。が、何らかの医療との連携が必要なときは、保護者を通して行うようにしています
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
どちらでもない
必要に応じて行います
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
送迎の際、その日の様子は伝えます。また日々の連絡帳に様子を書き込んで伝えるようにしています。特に、直接話をする必要性を感じた時は電話を掛けさせてもらっています
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
はい
ご案内を頂いたときは可能な限り参加するようにしています
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
いいえ
とても必要と思っているのですが、法制度の中でいろんな縛りや、現在はコロナ禍ということもあり、難しさを感じています。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
どちらでもない
障害福祉サービスの事業所から要請があるときは、喜んで話し合いの場を作るようにしています
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
はい
児童発達支援の児童については、必要と思われる案件がある場合、保護者を通して保育所や幼稚園に見学に行き、園長先生や担任の先生と話し合いを持つようにしています。
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
はい
学校と直接連絡が取れることは直接行い、それが難しい地域の学校などもありますので、保護者の方を通して行事等の確認をさせて頂いてます
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
児童発達支援管理責任者が参加しています
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
どちらでもない
ご案内を頂いたときは職員を研修に参加させています。
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
どちらでもない
毎月のニュースレターを配布させて頂いています。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
はい
現在はコロナ禍のため、行えない状況です。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
個人情報に十分注意しているか
はい
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
どんな些細なことも遠慮なくご相談いただくよう日頃からお話しさせて頂いています
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
はい
とても行いたいことなのですが、コロナ禍の中で現実的に今、行うことが困難です。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
相談があったときは、その都度、お話を聞かせてもらい助言をさせて頂いています
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
最初の契約時には運営規定など重要事項を説明いたします。また、当事業所の日々の日課や取り組み、大切にしたいことなどもお話しさせて頂いています
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
はい
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
子どもたちと共に、避難訓練を行なったり、防災センターに行くなどの体験をしています
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
はい
児童本人や、他の児童に危害が加わるような激しいパニックが起きた時には、当事者の児童も、周りの児童職員も守るために、行なわざるを得ないことがあるということを伝えています
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
どちらでもない
最初に、食物アレルギーがあるかどうかの聞き取りを必ず行っています。支援が必要な場合は、医師との連携をとります
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
ヒヤリハットの記録はつけています。また、他事業所で起きたヒヤリハットなどについても、共有するようにしています

これまでのサービス自己評価

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施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。