放課後等デイサービス
  • 空きあり
  • 送迎あり
  • 土日祝営業

放課後等デイサービス みらいキッズ

近隣駅: 御影駅、石屋川駅 / 〒658-0046 兵庫県神戸市東灘区御影本町6-6-15 ビーブル・デスポワール御影1階
24時間以内に2が見ています!
空き確認・見学予約
電話で聞く場合はこちら 050-3184-1615

事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
どちらでもない
〇 児童発達支援管理責任者1名 常勤:児童指導員1名 常勤:指導員1名 非常勤:児童指導員2名、保育士1名、指導員2名 1日3名~4名
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
どちらでもない
〇 トイレ車いす対応可能
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
どちらでもない
項目によっては同一法人のみらいでの実例も含ませていただきます。 〇 73㎡とゆとりある空間です。定員10名とちょうどよいと思います。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
どちらでもない
〇 計画書に基づく療育の実施
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
どちらでもない
△ 未実施
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
どちらでもない
△ 作成中
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
どちらでもない
△ 未実施
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
どちらでもない
〇 基本研修、虐待防止研修実施、食品アレルギー研修、火災避難訓練実施。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
どちらでもない
〇 休日は外出、大きい公園に行く等している 警報時は10:30より開所。そのための人員を臨時的に増やしている
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
どちらでもない
〇 入社時、基本研修にて全職員に伝え、感想文を記入してもらう。 おおむね沿って対応出来ている
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
どちらでもない
△ 職員ミーティング随時でしていたが3か月にモニタリング会議に変更
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
どちらでもない
〇 全員が記録に目を通して捺印している。親御さんのコメントに目を通すことを重要視している
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
どちらでもない
△ 帰社時間が遅くなり超過勤務の原因となっていたため、昼のミーティングを2回とした。 支援終了後も気付き、ひやりハットは話しあい共有している
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
どちらでもない
〇 10:30に社員ミーティング 14:00に非常勤を交えたミーティングを実施している
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
どちらでもない
〇 集団療育は達成感や充実感を得ることができ、 個別活動は計画をたて実践するうえで重要視している
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
どちらでもない
〇 前月の時点で作成。内容は達成状況に応じて変更している。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
どちらでもない
〇 教員OBの意見をもとに作成
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
どちらでもない
〇 作成使用
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
どちらでもない
〇 作成
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
どちらでもない
〇保護者さんに主治医をい確認。てんかん発作時は保護者さんのご意向をもとに救急車への同乗等を実施。
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
どちらでもない
△ 事業所内のプログラム、療育が中心であり親御さんへの直接サポートまでは至っていないのでないかと思う。レスパイトケアであることは十分に理解して運営に取り組んでいる。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
どちらでもない
〇 記録の充実を目指し、日々の様子をできる限り写真を添付するように努めている。 発達状況や課題解決に関しては至らぬ点もあるかと思う。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
どちらでもない
積極的に参加している。 くらい部会にも同一法人ヘルパーステーション御影が参加し、子供さんの成人後のくらしんいおける地域課題の確認と解決策を検討している。
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
どちらでもない
△ 出来ていない。ガイドラインでも確認したけれどまだ出来ていない。 クリスマス会などにダジャレの得意な高校生が参加したいと思っているが、難しい課題でもる。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
どちらでもない
△ 前例はない。そのように努めることが事業所の理念であり、システムとして作り上げたい。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
どちらでもない
〇 情報をいただくこともある。 フィードバックは課題である。
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
どちらでもない
〇 出来ている
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
どちらでもない
〇 管理者か児童発達管理責任者である
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
どちらでもない
〇 担当者会議の重要性を理解し参加している。 東灘自立支援協議会こども部会へ3名参加させて頂き地域連携の大切さや学びを深めている
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
どちらでもない
〇 毎月、みらい通信を発行。来月の予定表と同時に配布させていただいている。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
どちらでもない
〇 夏祭りでは地域の方がきていただいた。 事業所紹介フェアでも多くの方が来られた。 メッセージボードを毎日、生徒さんが作成。なぞなぞコーナー等を楽しみにされているご様子。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
どちらでもない
〇 心がけている。研修、専門書籍において職員のスキル向上を図っている。
個人情報に十分注意しているか
どちらでもない
〇 全職員に同意書をもらい、研修でも伝えている。
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
どちらでもない
〇 ひやりハットの活用
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
どちらでもない
〇 保護者会の開催は年2回を検討している。情報交換の場となることを願っている。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
どちらでもない
〇 そのように努めている。
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
どちらでもない
〇 契約時に伝えるように努めている。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
どちらでもない
〇 作成、研修時活用している。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
どちらでもない
〇 避難訓練実施
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
どちらでもない
〇 条例に基づき最低、年に1回は実施。 採用時は必須。 感想文により確認、日々の療育時にも注意を払う
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
どちらでもない
△ 身体拘束は運営上、あってはならないと思う。が緊急措置としてのケース事例を想定し検討すること。必要と思います。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
どちらでもない
〇研修実施。保管の方法等を決定。 アレルギーの基礎知識を共有。お皿や容器、スポンジも専用とする。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
どちらでもない
〇 2事業所間でも共有している

これまでのサービス自己評価


掲載情報について

施設の情報
施設の情報は、株式会社LITALICOの独自収集情報、都道府県の公開情報、施設からの情報提供に基づくものです。株式会社LITALICOがその内容を保証し、また特定の施設の利用を推奨するものではありません。ご利用の際は必要に応じて各施設にお問い合わせください。施設の情報の利用により生じた損害について株式会社LITALICOは一切責任を負いません。


利用者の声
利用者の声は、施設と関わりをもった第三者の主観によるもので、株式会社LITALICOの見解を示すものではありません。あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。 「やらせ」は発見次第厳重に対処します。


施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。