児童発達支援事業所
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こども発達支援 親どりこんこん

近隣駅: 高速神戸駅、神戸駅、ハーバーランド駅 / 〒650-0015 兵庫県神戸市中央区多聞通5-3-4-202
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事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
基準に従い、適切に配置しています。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
はい
段差のあるところにはスロープを取り付けています。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
神戸市の基準に従い、充分なスペースを確保しております。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
毎日、職員会での振り返りや、カンファレンス、月一度の職員全体会議を実施しています。
保護者等向け評価表により、保護者等に対して事業所の評価を実施するとともに、保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
アンケートを行い、利用者様の評価に基づきPDCAサイクルの実施をして、常により良い療育を目指すよう改善しています。
事業所向け自己評価表及び保護者向け評価表の結果を踏まえ、事業所として自己評価を行うとともに、その結果による支援の質の評価及び改善の内容を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
いいえ
現在、公開の準備中です。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
いいえ
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
定期的な外部講師を招いての研修、定期的な勉強会の実施をしています。 また、事業所内職員で研修プログラムを作成しており、定期的な「療育指導者スキルアップ研修」を実施しています。
適切な支援の提供
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
20年の療育における独自の成長教育プログラムを基本に、立案をチームで共有、実施しています。
定期的にモニタリングを行い、児童発達支援計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
週ごとに職員間でのモニタリングと、月一回の全体会議、定期的な保護者との面談を通して確認しています。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
個別療育課題の取り組み状況の記録や日報での個々の動き、心の変化などを全員の職員が記録を取り、一人のお子さまの発達状況の確認や支援の検証を改善につなげています。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
毎日の職員会での確認をしています。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
毎日の職員会での確認をしています。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて児童発達支援計画を作成しているか
はい
個別の般化が集団で出来るようなプログラムで支援計画を作成しています。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
個人個人に必要なプログラムであること、集団指導においては課題が明確なため幅広い手段でプログラムを作成している、そのためいずれにおいても、固定化することがありません。
児童発達支援計画に沿った支援が行われているか
はい
個人個人の記録ファイルを作成し、課題の達成状況を細かくレポートし、週単位で支援状況を確認、指導方法を見直し、課題の習得へと導いています。
児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の「発達支援」、「家族支援」、「地域支援」で示す支援内容から子どもの支援に必要な項目が適切に選択され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか
はい
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
成長教育プログラムを活用しています。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、児童発達支援計画を作成しているか
はい
発達チェック表を保護者の方に記入して頂き、公的機関の検査結果と照らし合わせて、保護者のニーズを確認しながら適切な課題を設定したものを支援計画に反映させています。
関係機関や保護者との連携
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)の支援を行っているか
はい
「子育てメッセージ」というコラムと通して、子どもとの信頼関係の築き方などを発信してる。 また、現場での対応シーンを保護者に見て頂きながら関わり方を学んで頂いています。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
面談、電話、書面でやり取りを行い、共通の理解を持てるよう意識している。
(自立支援)協議会子ども部会や地域の子ども・子育て会議等へ積極的に参加しているか
はい
可能な限り参加させていただいています。
保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
どちらでもない
他の児童発達支援センターや児童発達支援事業所、発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
はい
積極的に参加させていただいています。
保育所や認定こども園、幼稚園、特別支援学校(幼稚部)等との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
はい
個別支援計画や日々の療育記録などを渡し、内容の周知と、子どもの現状を参考にしてもらっています。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
子どもの療育指導を現場でみたり、保護者対応や現場指導をしている者は普段から子どもの状況を把握しているためその者が会議に参画している。
母子保健や子ども・子育て支援等の関係者や関係機関と連携した支援を行っているか
はい
関係機関の担当者との情報交換をしています。
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等の在宅支援のために、地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援を行っているか
どちらでもない
小学校や特別支援学校(小学部)との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
どちらでもない
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制を整えているか
どちらでもない
保護者等への説明責任等
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
メール、電話、書面などでの質問に応じたり、面談希望者には時間を設けてアドバイス等を行っています。
運営規程、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
どちらでもない
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
個人情報の取扱いに十分注意しているか
はい
厳重に注意しています。
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
毎月、「〇月のおたより」と題して、お知らせ事項や、子育てワンポイントを書面で発信しています。
子どもや保護者からの相談や申入れについて、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、相談や申入れがあった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
仕組み化して、対応窓口を設けています。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
どちらでもない
保護者のニーズを確認しながら、今後実施を予定しています。
児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」のねらい及び支援内容と、これに基づき作成された「児童発達支援計画」を示しながら支援内容の説明を行い、保護者から児童発達支援計画の同意を得ているか
はい
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、職員や保護者に周知するとともに、発生を想定した訓練を実施しているか
はい
年間計画に基づき実施しています。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
年に2回実施しています。
事前に、予防接種やてんかん発作等のこどもの状況を確認しているか
はい
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
どちらでもない
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
年間を通して、定期的に実施しています。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、児童発達支援計画に記載しているか
いいえ
現在、身体拘束の必要性がないため、行っていません。

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施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。