放課後等デイサービス

放課後等デイサービス エリテ

近隣駅: 京成臼井駅、地区センター駅 / 〒285-0837 千葉県佐倉市王子台3-7-5 マザービル201

事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
どちらでもない
個別支援に関しては、適切に職員配置できております。以前に比べ改善をしておりますが、時間帯によりゆとりのある人員配置を目指したいと感じております。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
どちらでもない
建物の構造上、完全なバリアフリー化は難しいです。利用者の方のご要望に応じて、最善を尽くしてまいります。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
どちらでもない
1対1の個別支援については、問題なくスペースを確保できております。ただ、時間帯によりスペースの不足を感じることはございます。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
月1度以上の職員の定期ミーティングや毎日の職員間のコミュニケーションを通して、PDCAサイクルを意識した業務改善に取り組んでおります。
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
評価表等からいただいた保護者様のご意見については、定期ミーティング等を通して職員間で共有し、業務改善につなげる努力をしております。
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
いいえ
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
複数の職員が定期的に外部の研修に参加しております。研修で学んだことを支援に活かせるように定期ミーティングを通して共有をしております。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
はい
保護者様からの要望や、お子様の適正を考慮して、それぞれのお子様に適切な課題を提供できるように支援しております。
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
はい
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
定期的なモニタリング時には可能な限り個別面談を行い、保護者の方々の意見を個別支援計画に反映できるように努力すると共に、保護者の方々の疑問や要望についての聴き取りができるように努めております。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
その日の子どもの状況に関して記録をすると共に、気づいた点や相談したい点等について職員間で即時共有できるようにし、必要な議論・介入ができるようにしております。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
定期的な職員ミーティングや職員間におけるコミュニケーションを通して、支援の振り返りや気づいた点等を共有・相談するように心がけております。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
職員間でスケジュール表を共有し、当日の支援担当や役割分担について確認できるようにしております。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
個別支援計画の作成においては、個別活動と集団活動それぞれにおいて、目標を明確にできるように心掛けております。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
定期ミーティングや職員間でのコミュニケーションを通して、現状のプログラムに関する問題点等について議論を行い、必要な改善を実施するよう心がけております。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
定期ミーティングや職員間でのコミュニケーションを通して活発にアイディアを募ると共に、チームで活動プログラムに関しての議論・決定を行っています。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
特定のアセスメントツールの使用はございません。しかし、事業所内での子どもの行動・言動等については、定期ミーティング等により職員間で共有し、適切な状況把握および介入ができるように心がけております。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
保護者様との面談や体験授業の内容を、複数の職員で共有した上で、計画を作成しております。
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
どちらでもない
現在、医療的ケアの必要なお子様の受け入れ実績はございません。
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
どちらでもない
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
個別支援の状況について、特に送迎時に保護者様と共有し、その時にご家庭や学校での状況や課題についても共有できるように努力しております。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
はい
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
いいえ
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
どちらでもない
現在、対象の利用者の方はいらっしゃいません。今後、そのような対象の方がいらっしゃる際には、必要に応じて対応してまいります。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
どちらでもない
就学前の保育所や事業所等で作成していただいた支援移行シートを活用させていただいております。保護者の方のご要望や必要に応じて、情報共有に努めております。
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
どちらでもない
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
担当者会議が開催される際には、児童発達支援管理責任者および担当の職員が対応しております。
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
どちらでもない
職員が必要と判断した時には、ひらがな読み書きの研究所や、小児専門医等から助言をいただき、支援に活かすことができるように努めております。
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
教室通信を発行し、日ごろの教室の様子や、緊急時の連絡体制について情報を発信しております。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
いいえ
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
個人情報に十分注意しているか
どちらでもない
重要な個人情報については、施錠できる保管場所に管理するように努めております。
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
メールや電話でも相談できるようにし、苦情があれば迅速に職員間で共有し、改善差を講じるようにしております。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
いいえ
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
どちらでもない
送迎時の情報共有の際に保護者様からお話を伺い、必要があれば別途面談を設定して詳細にお話を伺う等の対応を実施できるように努めております。
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
はい
事業所入り口に上記マニュアルを設置することで、事業所に関わる人たちが容易に確認できるようにしておりますが、今後周知してまいりたいと思います。また、職員に対してはミーティング等を通して共有しております。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
実際に複数の職員で定期的に避難場所へ徒歩で移動し、場所の確認や注意点等を共有しております。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
虐待を防止するために、定期ミーティングで共有しております。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
どちらでもない
利用契約書に記載しております。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
どちらでもない
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい

これまでのサービス自己評価


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