放課後等デイサービス
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放課後等デイサービス ライトハウス

近隣駅: 東長崎駅、落合南長崎駅 / 〒171-0052 東京都豊島区南長崎5-10-10エラール1階
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事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
常時5~9名のスタッフを配置しています。児童指導員等加配加算があります。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
はい
事業所内は段差のない作りになっています。玄関・棚の前には視覚支援用に点字ブロックを設置しています。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
定員10名に対し、活動室(指導訓練室)のスペースが54.52㎡あり広く確保してあります。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
PDCAサイクルを常に心がけています。始業前のミーティングや情報伝達・共有を大事に行っています。
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
どちらでもない
保護者様向けの評価表やアンケートは毎年実施しています。評価を真摯に受け止め、改善に努めています。保護者様との面談も毎年実施してご意見・要望を伺っています。
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
どちらでもない
まだ、実施していませんが、早急に行う予定です。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
いいえ
行っておりません。今後、実施に向け検討していきます。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
月に1回以上、内部研修及び外部研修の機会を確保しております。強度行動障害研修:3名 虐待防止研修:2名(今年度までに受講しています。)現在、内部研修で虐待防止研修実施中です。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
はい
平日は、創作活動等の短時間の小集団活動になってしまうが、土曜日・長期休業日は外出活動や昼食作り、おやつ作り、買い物学習、レストラン学習など様々な取り組みをしています。
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
はい
事業所内外の活動のバランスに配慮して、支援の質の向上を心がけています。
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
スタッフ会議では、必ずケース会議もおこないます。児童の成長や新たな課題についてスタッフ間で検討し、個別支援計画の見直しを行っています。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
必ず、児童別に日誌を記入しています。なるべく多くのスタッフが日誌記入業務に関わり、多角的な視点で支援の検証・改善につなげています。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
どちらでもない
支援終了後は、送迎などの関係で振り返りが出来ない日もあります。日誌の記入やケース記録記入等で引き継ぎを行っています。また、ヒヤリハット・ニヤリハットノートを活用しています。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
支援開始前に、必ずスタッフミーティングを行っています。一日の流れや役割を確認しています。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
一人ひとりの特性に合わせ、目標やプログラムを考えています。将来を見据えた個別支援計画を作成しています。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
季節や行事に合わせプログラムに変化をつけたり、子供たちの達成状況や楽しめているかを確認しながら、プログラムを応用、発展させています。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
月1回のスタッフ会議(2時間)と随時話し合える時間を設けて、活動プログラムを考えています、
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
30以上のアセスメント項目をもとに細かく、幅広く聞き取りできるようにしています。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
初期のアセスメント及び日々の日誌や連絡帳の記録、定期面談の情報をもとに6か月毎に個別支援計画の見直しを行っています。
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
どちらでもない
緊急連絡カードに記入していただき、対応しています。
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
はい
日々の様子を共有する中で、保護者様の悩みや課題に寄り添うように努力しています。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
連絡帳や送迎時を利用して、家庭や学校での様子、活動の様子を共有しています。保護者面談の機会を定期的に、また必要な場合は随時設けています。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
いいえ
まだ、参加できていません。
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
どちらでもない
夏休みには、夏祭りを開催して、地域の子どもたちにも参加してもらえる機会を作っています。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
どちらでもない
まだ、当事業所から障害福祉事業所等へ移行された児童はいませんが、それまでの支援内容等の情報提供をしていきます。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
はい
就学前に利用していた関係機関と連携をとっていくように努めています。
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
はい
連携を働きかけ、情報共有や連絡調整に努めています。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
管理者または常勤スタッフが参画しています。
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
はい
専門性・支援力の向上のため、外部研修に積極的に参加しています。
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
どちらでもない
Facebookやホームページ・ブログで日々の様子を報告していますが、今後は解放を発行していこうと考えています。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
はい
夏祭り等の行事の時には、地域の方達を招待し、レストラン学習や買い物学習の時には地域の商店街を利用させていただいています。また、他の放課後等デイサービスとも交流を行い、夏祭りやクリスマス会などに行き来しています。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
先入観や思い込みではなく、児童の行動の前後の様子や、日頃の様子との相違点を探し、思いを汲めるように努力しています。情報の伝達については、その児童や保護者様が受け止めやすい方法をとっています。
個人情報に十分注意しているか
はい
施設内のPCはパスワードで管理しています。バックアップデータや個人情報ファイルは、施錠ができるキャビネットで保管しています。
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
苦情受付担当を周知し、苦情が発生した時には、スタッフ間で発生原因を分析し、改善策を考え、迅速に対応できるように努めています。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
どちらでもない
夏祭りなどに、保護者様に来所していただくように心がけています。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
保護者様からの相談については、スタッフ間で共有し一緒にかんがえています。連絡帳や送迎時の報告で解決できない内容については、緊急度に合わせて電話や家庭訪問、保護者面談などで対応しています。
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
契約時に契約書・重要事項説明書を丁寧に説明し、ご利用開始後も必要に応じて説明しています。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
はい
緊急時の対応については、保護者様に書面で伝えてあります。緊急時対応マニュアル・感染時対応マニュアルは事業所内に設置しています。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
どちらでもない
まだ、1年に1度しか行えていません。危機管理意識を高め、3か月に1度以上行えるように努力していきます。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
内部研修やスタッフ面談で、常に虐待防止について話をしています。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
どちらでもない
今のところ、拘束事例はありませんが、今後は身体拘束禁止規定を策定し、保護者様にも丁寧に説明していきます。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
いいえ
食物アレルギーの聞き取りはしていますが、医師の指示書はもらっていません。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
ヒヤリハット・ニヤリハットノートを作成して、必ず記録して、他のスタッフも確認できるようにしています。

これまでのサービス自己評価


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施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。