こんにちは。
児童発達支援事業所STELLAKID鶴ヶ峰教室です。
今回は、7月と8月に行った製作を紹介していきたいと思います♪
7月の製作 🐡さかな🐡
いろいろな個性豊かな魚を作りました。
中には飾ってある友達の魚を見て
「私もこのやり方で作りたい」「僕も違う魚作りたい」などの希望もあり、
複数の魚を作っているお子さんもいました。
楽しく製作することが出来たようで職員も微笑ましく思いました(^▽^)/
作り方の一例を紹介をしていきます♪
・丸シールをそのままペタペタ貼ってカラフルな魚にする。
・丸シールを半分に切って貼り、ウロコの模様をつくる。
・折り紙の端と端をのりで貼り合わせて、ウロコの模様をつくる。
・絵の具のスタンピングで魚に模様をつける。
・筆で、自分が好きな色の模様を描く。
できあがった製作物を、嬉しそうに保護者の方に見せているお子さん、
保育士に「どれが私が作ったものだとおもう?」など聞いているお子さんなどの姿を見て、製作を通してコミュニケーションが増えていると実感しました♪
8月の製作 🎇うちわ🍉
お子さん、保護者の方にも大好評だったうちわ製作。
それぞれの発達や年齢によって方法を考えながら製作を行いました。
☆ヨーヨー☆
①ヨーヨーの形に切った画用紙をトレーに入れる。
②ビー玉に絵の具を付けて、トレーの中でクルクル転がすことで綺麗な模様をつける。
☆スイカ☆
①円形に切った画用紙(緑と赤)を半分に切る。
②緑の画用紙の上に赤の画用紙を貼って、半月型のスイカをつくる。
③綿棒に黒い絵の具を付けて種をつける。
☆花火☆
・折り紙の切り絵で花火をつくる。
・ストローを使ってスタンピングを行い、花火をつくる。
・内側に小さいシール、外側に大きいシールを貼って花火をつくる。
完成した作品を見て、あまりの完成度に目を丸くして驚くお子さんや大喜びで笑顔いっぱいのお子さんなど、色んな表情をみることができました。
今年は、季節の変化を「お祭り」「花火大会」などの行事として味わうことができなかった年でもありましたね。
季節感を感じてもらえるような製作になるように毎月、工夫しています☆彡
お子さんにとって、STELLA (ステラ)で過ごす時間が、楽しく笑顔溢れる時となるよう工夫していきたいと思います!
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当教室では
・じっとしていられない
・こだわりが強い
・感情の調整が難しい
・人の気持ちを読むことが難しい
・お友達とのトラブルが多い
・言葉の遅れを感じる
・抽象的な表現が苦手
・発達に心配がある
・不器用
・視線が合わない
・幼稚園、保育園、小学校への就学が不安だ
などの保護者の方々・お子さんの困り感をサポートいたします。
※自治体の助成により無料もしくは低額にて療育が受けられます。
まずは市役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。
※児童発達支援事業は、放課後等デイサービス(放デイ)と同じく障害児通所支援事業に属する療育施設であり、「児発」などの略称で呼ばれる場合もあります。
児童発達支援事業所 STELLA KID 鶴ヶ峰教室のホームページはこちら
→https://www.stellakid.com
一般社団法人KID-Gのホームページはこちら
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住所:横浜市旭区白根5−10−1 AOKIYA BLD 1階
関連ワード:児童発達支援・放課後等デイサービス・療育・療育センター・通級教室・特別支援教育総合支援センター・小学校が不安・勉強が苦手・運動神経が悪い・保育園・幼稚園・障害・発達障害・自閉症スペクトラム・ASD・注意欠陥多動性障害・ADHD・学習障害・LD・知的障害・グレーゾーン・視線が合わない・先の見通しがないと不安・視覚優位・聴覚優位・感覚過敏・距離が近い・いきしぶり・気持ちが読めない・表情が読めない・空気が読めない・不器用・体幹が弱い・筆圧が弱い・言葉のキャチボール・マイペース・好きなことだけ話す・語彙が少ない・言葉の遅れ・勝ち負けにこだわる・一番じゃないとだめ・癇癪・感情の調整・クールダウン・アンガーマネジメント・こだわり・友達ができない・チック・おねしょ・偏食・暴力・手が出る・おちつきがない・座っていられない・話を聞けない・忘れ物が多い・儀式的な行動・声の大きさ・個別支援級・特別支援級・自傷
STELLA KID【放デイ開設準備中】~製作活動~
教室の毎日
20/09/14 13:11