療育の進め方の例についてお伝えしていきます。
本日は「ユアペースを学ぶ」です。
アセスメントでお子さんの課題や強みがわかったら…まずは1対1の関係づくりをしていきます!
お子さんの好きなおもちゃ、好きな遊びなど、好きを共有して一緒に楽しむ時間も確保しつつ
指導員のお誘いや声かけに応じる練習をします★
もちろんお子さんの状況によって、療育の流れは違いますが、色々な体験や学び、興味を積み重ね、広げていくうえで、誰かとペースを合わせるということは大切になってきます♪
例えば…型はめのようなプットイン課題。
見ただけで何をすればよいのか、分かりやすいので興味を持って取り組むお子さんは多いです。
実は、その取り組み方にも2種類あります!
①お子さんが自分のタイミングで気が向いたときにフラッと取り組む
②指導員に「これやるよー」と言われて、誘いに応じて取り組む
同じ課題でも①は自分のペース、②は相手のペース(社会性)です(^^♪
①と②では違うスキルが必要ですね飛び出す♡
療育の中で、まずは、②につながるように働きかけます!
相手とペースを合わせあうことは、学びを吸収する機会を増やします!
1人の世界では発展が難しいですが、他者の介入を受け入れられる力を育むことで、相手を真似たり、相手の言葉に反応したりする積み重ねができ、力を伸ばすことにつながります。
なかなか指導員の働きかけが入らない場合は、まずは、一個だけボールを箱に入れてもらうなどの、瞬間的に終わる課題から始めることもあります!
そして徐々に10秒、1分、3分、5分…指導員と一緒に課題に向かう時間を伸ばしていきます!
もちろん指導員が主導するばかりではなく、お子さんが興味を持った遊びに指導員が入っていくことも大事にしています。
自分の好きを受け入れてもらう体験も確保しつつ、相手にも意識を向けていけるような働きかけを行なっています★
療育の進め方~ユアペースを学ぶ~
教室の毎日
22/06/30 16:22
