勉強しよう!って言われると高確率でこどもにはいやだ!と拒否反応を見せられます。
いやだ!といっていからやってみようよ!と指導員と押し問答をすることが好きだったり、勉強している科目が理解できずに苦痛に感じたり、できないという経験自体にトラウマをもっていたり、理由は様々ですが「嫌だ!」という言葉に集約されてしまいます。
一度振り上げた拳をおろすのは大人でも難しく、
いやだ!といってからやる!に変更するまでも少し壁があります。
弊所で行なっている英語のカリキュラムは、遊びであったり
筆記はなく音で単語を覚えるフォニックス形式を取り入れていることが多いので、Noが比較的にないです。
あとはどんな特性を持っている子でも、集団で何かやるものに関してはやはり帰属意識があると言いますか、つまはじきにあうのは嫌だそうです。
そんななかで小さな英語の積み重ねを日常の中に取り入れることでこどもたちの「英語だけはできる」という自信を形成して、
子供のコミュニケーションの糸口を作ってあげます。
英語に触れる毎日
教室の毎日
24/01/25 18:20