梅雨の合間にも、夏の日差しの強さと暑さが感じられます。
毎年当たり前に夏は暑いものですが、今の時代、夏の暑さは命に係わる危険なものでもあります。

今週の神戸元町教室では、子どもたちに『野外安全指導』を行っています。
熱中症対策やこまめな水分補給の大切さ、
それを怠った時の危険性、
公園の遊具や外での活動時の危険ポイントの紹介、
外で安全に楽しく遊ぶための注意事項など、
手作り紙芝居などを用いて、お子様の目線で分かりやすく伝えています。

職員自身も子どもたちに教える前に『熱中症対策』の研修を事前に行っております。
てらぴぁぽけっとは野外での活動こそありませんが、熱中症は室内でも十分起こり得るものです。
また、暑い中教室にやって来てくれる子どもたちの来所時の様子や体調の変化にもいち早く気づけるよう、知識を再確認しておく必要があります。
「お子様の命を守る」という点において、改めて気を引き締めていきたいです。




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てらぴぁぽけっと神戸元町教室は、消毒・換気・うがい・手洗い・検温と指導員のマスク着用を徹底し、感染症予防に努めております。
受給者証の取得方法やお子様についての困り事やご相談、見学のほか授業の無料体験も行っております。
是非、この機会にABAの療育を体験してみませんか？
ご興味のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせください☎

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