放課後等デイサービス
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放課後等デイサービス デイズサポートBell

近隣駅: 上伊集院駅 / 〒899-2704 鹿児島県鹿児島市春山町1913-8
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事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
 適切である。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
いいえ
 バリアフリー化はされていない為、今後改善の必要がある。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
どちらでもない
現在は利用人数が少ないためスペースは十分である。今後部屋の使い方や個別対応の割り振りを検討していく。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
 週一回、同じ時間を共有し参画している。
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
どちらでもない
 開所して数ヶ月の為、保護者のアンケートや意向は来年度につなげていきたい。
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
はい
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
いいえ
 外部評価はまだできていないが今後第三者による外部評価を行っていきたい。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
どちらでもない
 資質向上のための振り返りや、カンファレンスは行っている。今後は研修の時間も確保していきたい。
適切な支援の提供
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援しているか
はい
 土曜日・祝日・長期休みは社会経験が出来るような活動を取り入れている。   (お買い物・外食等)
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っているか
はい
 ガイドラインに沿った内容で療育活動を提供している。定期的にミーティングを行い職員間で確認していく。
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
 電話等でモニタリングを行い確認をしている。6か月ごとに計画の見直しを行うようにしている。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
 毎回、ケース記録に支援内容と様子を記録している。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
 終了後は時間確保が難しいため、週一回時間を決め振り返りやケース会議を行っている。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
 前日の振り返りや気付き等の話し合いをし、活動内容や狙いの共通理解を図っている。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
 個々の特性に応じた個別や、集団活動内容を立案し、提供している。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
 その都度変化をつけて工夫している。
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
 定期的に職員間でカンファレンスを行っている。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
はい
 一人ひとりの子どもの発達状態に応じた対応を行っている。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成しているか
はい
 アセスメントを行ったうえで相談支援機関と連携し、計画を作成している。
関係機関や保護者との連携
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えているか
はい
 子どもの主治医と直接連絡は取っていないが保護者を介して情報を得ている。
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っているか
いいえ
 ペアレントトレーニングについては、まずは職員が研修し学ぶ必要があると考えている。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
 送迎時や連絡ノートなどを利用して伝えている。
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか
どちらでもない
 機会があれば是非参加したい。
放課後児童クラブや児童館との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
いいえ
 特に交流する機会は設けていない。
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか
いいえ
 現在まで該当児なし。
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか
はい
 相談支援員や保護者を介して情報を得ている。
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか
はい
 利用開始時や送迎時、保護者承諾の上、情報の共有に努めている。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
 児童発達支援管理責任者が参加しており、会議後は職員間で情報の共有に努めている。
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
どちらでもない
 専門機関との連携は研修を通し情報交換していくようにしている。
保護者等への説明責任等
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
はい
毎月「ベルだより」を発行しており、知らせている。その他、ブログで活動内容を発信している。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
いいえ
来年度以降,機会があれば招待したい。
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
 日頃の気づきに対し、連絡帳や送迎時にお伝えしている。
個人情報に十分注意しているか
はい
 契約時、頂いた個人情報取り扱い同意書により、十分注意をしている。
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
 苦情については玄関に苦情申出書を設置しており、いつでも対応できるようにしてる。
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
はい
 父母の会はなし。年2~3回ほど、懇親会を計画しており保護者同士の連携を図っていきたい。
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
 随時、相談に応じている。
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
 契約時に重要事項説明書で説明を行っている。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知しているか
いいえ
 マニュアルは策定できているが、周知についてはまだできていない。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
どちらでもない
 今後計画を立てて訓練を行う予定。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
どちらでもない
 研修期間を持ち、虐待防止に向けた意識向上への取り組みを行っていきたい。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか
はい
 「身体拘束は行わない」を方針に職員の専門性を整えていくようにしている。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
はい
保護者からの聞き取りで対応している。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
いいえ
 ヒヤリハットがあった場合は報告書を作成し、職員間で共有し十分な話し合いを持つようにする。

これまでのサービス自己評価


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施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。