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構音訓練🚈~音節訓練編~

こんにちは!
てらぴぁぽけっと与野駅前教室です。


今回ご紹介するのは、あるお子様専用の構音訓練プリントです。


滑舌でお悩みのお子様には様々なタイプがあります。

・まだ習得できていない音がある
・お口の筋肉不足
・唇と舌と声の協調運動が難しい

などなど・・・。

そして、1音ずつだと上手に発音できるのに、単語や文章など長い音になると上手に発音できなくなってしまうタイプのお子様も多くいます。これは複雑で連続したお口の動きをうまく処理しきれないことが原因です。

このプリントを使っているお子様も上記のタイプで、1音ずつだととても明瞭に発音できますが、大好きなりんかい線の話をしたいのに駅名を上手に言うことができませんでした。
そして、その子の中では間違っている自覚がなかったので、原因がわからないまま何度も聞き返されたり、間違っていると言われることが重なり、お話しすることへの自信もなくし気味でした。

少しずつ構音訓練をしていくうちに、このお子様の苦手な音の配列があることがわかりました。唇を使う音(ま行・ぱ行・ば行)と舌を使う音(か行、さ行、た行等)が並んでいると、うまく切り替えができずに言い誤ってしまうのです。

最初は、りんかい線の駅「東京テレポート」の中の、苦手な「てれぽーと」の部分だけを練習して、構音訓練への拒否感をなくしていきました。

苦手な音の配列を言えるようになるには、

・一音一音を粒立てて認識する「音韻感覚」
・口の動きをコントロールする運動能力
・その二つを同時に行うためのワーキングメモリ

が必要になります。
お子様の興味のある短い言葉で、正しい音と間違っている音を弁別できるように練習し、先生のお手本を聞いて同じ音を出す・自分の発音を自分で聞いて修正する力をのばしていきました。

数か月の練習の末、このお子様はりんかい線の駅のほとんどを明瞭に発音できるようになりました!間違ってしまっても、自分でどこが違ったか、どうやったら直せるかがわかるようになったので、自信をなくさずに正しい音に修正できるようにもなりました。


てらぴぁぽけっと与野駅前教室では、ABAセラピーを土台としながら、専門の言語聴覚士がそれぞれのお子様の苦手さや興味のあるものに合わせてオーダーメイドのプログラムを作成し実施しています!

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てらぴぁぽけっとでは、ABAセラピーを取り入れており、一日3つの枠に分かれています。

Aクール:10:00~12:00
Bクール:13:00~15:00
Cクール:15:00~17:00

療育をお考えの方は、ぜひお問い合わせください。
見学・体験随時受付け中です♬

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