こんにちは!
LUMO(ルーモ)西宮江上校です。
みなさん感触・感覚遊びをご存知ですか?
感触・感覚遊びとは、サラサラ、ベタベタ、ドロドロ、冷たい、温かい、硬い、柔らかい等のいろいろな感触・感覚を手足で感じながら、握ったり丸めたりちぎったりすることで、大脳を働かせて五感を刺激していく遊びのことを言います。
感触・感覚遊びは身近にあるもので行うことができ、継続して行うことで
①危険を察知し身を守る力がつく
②触っただけでものを認識する
③自分自身の身体を知ることができる
等いろいろなことに繋がります。
LUMO(ルーモ)西宮江上校では、ラックにつかまり登ることで、硬さや冷たさを知り、間を通ることで自分の大きさや手足の長さを把握できるように取り組んでいます。
やり始めは少し周りにぶつかりながら通っていたお子さんも、繰り返すうちに自分の体を把握できぶつからなくても通れるようになっています。
LUMO西宮江上校では
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感触・感覚遊び
教室の毎日
22/08/04 15:13