こんにちは!LUMO(ルーモ)西宮江上校です。
今日は、発達性協調運動障がいについてお話します。
発達性強調運動障がいとは、日常生活における協調運動が(手と目、足と手など個別の動きを一緒に行う運動)本人の年齢や知能に応じて期待されるものより不正確であったり、困難であるという障がいです。
乳児期であれば、寝返りやはいはいが上手くできない。
幼児期では、転んだ時に手が出ない。
小学生では、ボール投げが苦手、階段の上り降りが上手くできない。
などの困りごとから相談に行き、診断を受ける場合が多いです。
発達性協調運動障がいに対しては、「運動療育」がとても効果的です。
また、LUMO(ルーモ)西宮江上校では上記のような困りごとや課題と、原始反射を結び付けて療育を行っております。
・はいはいができない・・・TLR、STNRの観点からアプローチ
・ボール投げが苦手・・・手掌把握反射の観点からアプローチ
(詳しくは過去のブログをご参照ください!)
原始反射の統合により、今ある運動面の苦手を得意にしたり、日常生活の困りごとの改善を目指して療育を行っております。
LUMO江上校では
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発達性協調運動障がい
運動療育
22/11/28 14:09