ハロウィン色に包まれている今日この頃
街を歩けばハロウィンの飾り付けをしている
お店がたくさん見られます。(·∀·)
いきるちからでも、きたるハロウィンに向けて
レクリエーションや製作を通して
イベントを楽しんでもらおうと考えております(^^)/
そのためにまず大切なのは
『ハロウィン』について知ること
なんとなく知っている・言葉は聞いたことある
という児童さんは多くいるのですが
じゃあ、お菓子をもらう言葉は?
や、どんな格好をするの?
といったことを伝えていき知ってもらいます。
もちろん、ただ知るだけでは面白みにかけてしまうので
ちょっと楽しいレクリエーションを通して行います。(≧▽≦)
今回はハロウィンに関連してオバケ!(幽霊やゴーストの方が正しいのかな……?)
オバケのイラストを多数用意して
そのオバケの表情や体と同じように動かすというものです。
そのためにはまずイラストの感情を認識し
顔の筋肉を動かしたり、表現をするために想像力を働かせたり……
楽しみながらたくさんの微細な運動を行ってもらいました(*^。^*)
感情を認識する力というのは意外と難しいものです。
特に課題を抱えている人たちは、それらの認識が難しいこともあります。
それは他社の感情や自身の感情に対してもです……。
感情表現を養う、というものは
将来的にも自主性を持ち自己表現を行いやすくなっていくのに最適です。
……というのは聞きかじりの知識ですが(笑)(❁´ω`❁)
なにはともあれ、模倣ごっこに参加をしてくれた児童さんは
熱中して体も動かしてくれていたので
そんな大人の思惑とは別に
楽しかった、またやりたい!
そんな気持ちになってくれたのではないのかな~
という期待をしている
いきちかレンジャー藍でした。
オバケをまねて
教室の毎日
22/10/27 17:38