こんにちは。都筑区の放課後等デイサービス FORTUNAです。
台風15号が非常にイレギュラーな進路をたどっているため、お盆に帰省される方にも影響が出ています。気温の方も関東地方は涼しいとまではいえないですが、夜は風が吹くなど割と過ごしやすい日々が続いていると感じています。
夏休みに入り、毎日多くの子どもたちが来てくれるので、FORTUNAは朝からてんてこ舞いで、疲労も段々ピークに近づいてきました。
私はというと、どこかの国の首相の睡眠時間問題ではありませんが、たった二日間のお盆休みも病院に検査に行くのが関の山で、それ以外は子どもたちをどのように指導していけば、良い方向へ向かわせることができるのだろうかと考えながら、毎日、子どもたちの様子を見にFORTUNAに出る日が続いています。
では、病院以外のお盆休みは具体的に何をしているのか?というと、勉強であり効果的な療育方法の探求をつづけています。
ここ最近は、夜遅くまでアドラー心理学についてもう一度勉強し直しています。
アドラー心理学はオーストリアの精神科医アルフレッド・アドラー(1870〜1937)が創始した心理学で、正式名称は「個人心理学(Individual Psychology)」です 。
アドラー心理学においては、人間は社会的存在であり、他者とのつながりや共同体への貢献が重要であると考えます
アドラー心理学の5つの基本理論
自己決定性:人生の主導権は自分にあり、環境や過去に左右されない。
目的論:人は過去の原因ではなく、未来の目的に沿って行動する 。
全体論:心と体、意識と無意識は分けられず、個人は統合された存在として理解される。
社会統合論:人は他者と協力し、社会に貢献することで幸福を得る。
仮想論:人は現実の制約に縛られず、自らの理想や目標に基づいて行動する 。
の5つから成り立っています。そしてその理論から導かれる実践的な技法や概念として、承認欲求の否定、勇気づけ、共同体感覚、劣等感と補償、課題の分離があります。
ちょっと難しいですよね。
実は私はこのアドラー心理学に、昔から疑問を持っている人間でもう一度勉強してみることにしたのです。
このアドラー心理学をいろいろなところで調べていくと「褒めない、叱らない子育て」という文言が出てきました。
「褒めない。叱らない。」となると、放任しているのではないかと思われるかもしれませんが、
アドラー心理学が提唱する子育ては、放任主義ではなく、子どもの自立心と自己肯定感を育てるらしいのです。
学生時代に素朴に思ったことは、教育学の教授の先生たちは確かに知識も豊富で、たくさんの本を書いていましたが、どの先生も授業が面白くなく、「なぜ、先生たちの授業は面白くないんだろう」と考えていたのを思い出しました。
結果、実際の現場の話がほとんどなく、有名な学者の理論や考えを述べるだけ、理想や机上の話が多く、実際の現場にどう結びついているかの説明がないことが面白くない原因ではないかと気がつきました。
実際に現場に出てみると、やはり予想は当たっており、教えてもらったようには99%いきませんでした。
習ったことを否定しているわけではなく、先生たちの講義は教育の理想の形の話と考えれば納得できないこともありません。
ただ、昨今、発達障害がある子どもたちの増加に伴い、困りごとがある子どもの育て方に関する書籍は非常に増え、またSNSなどでも、正しいことから間違ったことまで様々な情報がいい加減に発信されているため、保護者の方の中には鵜呑みにされる方も多く、療育する側も勉強を常にしておかなければならず、大変な状況なのです。
では、アドラー心理学において、なぜ「褒める」が、子どもをダメにすると書いてあるのでしょうか。
私自身はアドラー心理学に?がついておりますが、アドラー心理学についてを次回からまとめていきます。
放課後等デイサービス FORTUNA
台風15号が非常にイレギュラーな進路をたどっているため、お盆に帰省される方にも影響が出ています。気温の方も関東地方は涼しいとまではいえないですが、夜は風が吹くなど割と過ごしやすい日々が続いていると感じています。
夏休みに入り、毎日多くの子どもたちが来てくれるので、FORTUNAは朝からてんてこ舞いで、疲労も段々ピークに近づいてきました。
私はというと、どこかの国の首相の睡眠時間問題ではありませんが、たった二日間のお盆休みも病院に検査に行くのが関の山で、それ以外は子どもたちをどのように指導していけば、良い方向へ向かわせることができるのだろうかと考えながら、毎日、子どもたちの様子を見にFORTUNAに出る日が続いています。
では、病院以外のお盆休みは具体的に何をしているのか?というと、勉強であり効果的な療育方法の探求をつづけています。
ここ最近は、夜遅くまでアドラー心理学についてもう一度勉強し直しています。
アドラー心理学はオーストリアの精神科医アルフレッド・アドラー(1870〜1937)が創始した心理学で、正式名称は「個人心理学(Individual Psychology)」です 。
アドラー心理学においては、人間は社会的存在であり、他者とのつながりや共同体への貢献が重要であると考えます
アドラー心理学の5つの基本理論
自己決定性:人生の主導権は自分にあり、環境や過去に左右されない。
目的論:人は過去の原因ではなく、未来の目的に沿って行動する 。
全体論:心と体、意識と無意識は分けられず、個人は統合された存在として理解される。
社会統合論:人は他者と協力し、社会に貢献することで幸福を得る。
仮想論:人は現実の制約に縛られず、自らの理想や目標に基づいて行動する 。
の5つから成り立っています。そしてその理論から導かれる実践的な技法や概念として、承認欲求の否定、勇気づけ、共同体感覚、劣等感と補償、課題の分離があります。
ちょっと難しいですよね。
実は私はこのアドラー心理学に、昔から疑問を持っている人間でもう一度勉強してみることにしたのです。
このアドラー心理学をいろいろなところで調べていくと「褒めない、叱らない子育て」という文言が出てきました。
「褒めない。叱らない。」となると、放任しているのではないかと思われるかもしれませんが、
アドラー心理学が提唱する子育ては、放任主義ではなく、子どもの自立心と自己肯定感を育てるらしいのです。
学生時代に素朴に思ったことは、教育学の教授の先生たちは確かに知識も豊富で、たくさんの本を書いていましたが、どの先生も授業が面白くなく、「なぜ、先生たちの授業は面白くないんだろう」と考えていたのを思い出しました。
結果、実際の現場の話がほとんどなく、有名な学者の理論や考えを述べるだけ、理想や机上の話が多く、実際の現場にどう結びついているかの説明がないことが面白くない原因ではないかと気がつきました。
実際に現場に出てみると、やはり予想は当たっており、教えてもらったようには99%いきませんでした。
習ったことを否定しているわけではなく、先生たちの講義は教育の理想の形の話と考えれば納得できないこともありません。
ただ、昨今、発達障害がある子どもたちの増加に伴い、困りごとがある子どもの育て方に関する書籍は非常に増え、またSNSなどでも、正しいことから間違ったことまで様々な情報がいい加減に発信されているため、保護者の方の中には鵜呑みにされる方も多く、療育する側も勉強を常にしておかなければならず、大変な状況なのです。
では、アドラー心理学において、なぜ「褒める」が、子どもをダメにすると書いてあるのでしょうか。
私自身はアドラー心理学に?がついておりますが、アドラー心理学についてを次回からまとめていきます。
放課後等デイサービス FORTUNA