こんにちは。都筑区の放課後等デイサービス FORTUNAです。
本日はグランドでの活動を楽しみにしていた子どもたちにとっては、生憎の雨となりました。
さて、雨の時にみんなで遊ぶとしたら、何をして遊ぶかな?と考えました。
以前から、子どもたちの学年も上がってきていることから今後のことも考え、友だちたち同士でルールを守りながら楽しむ経験を積んでもらうために、ボードゲームを取り入れたいと考えていました。
普段の子どもたちの遊んでいる様子をみていると、中・高学年になっても年齢の割に幼さが見られ、自分の思い通りにならないことを受け入れられない、自分の思いを優先して相手が嫌がっていても強引に進めようとする、融通が利かず、相手に合わせて遊ぶことが苦手、友だちとではなく、一人で遊ぶなど、年齢相応の関わりという点で気になる様子も見られています。
もちろん、そのすべてを子どもの特性だけの問題として捉えることはできません。家庭での過保護や過干渉が、こうした姿に影響している場合もあると考えています。
子どもが困らないように親が先回りして何でもやってしまう。失敗しそうになれば助ける。嫌がることはさせない。子どもの要求に大人が合わせる。こうした関わりが続けば、子ども自身が我慢したり、失敗したり、相手に合わせたり、自分で考えて行動したりする経験が少なくなってしまいます。
子どもの成長を考えるのであれば、子どもだけに課題を求めるのではなく、時には私たち大人自身が、その子への関わり方を振り返ることも必要です。
そこで本日は、子どもたちには自由時間にボードゲームやカードゲームに挑戦してもらいました。
今回は比較的中・高学年の子どもたちが揃っていたため、目的を、単にゲームを楽しむことだけにしないで、①ルールを理解し、守ること②自分の思い通りにならなくても受け入れること③相手の気持ちを考えながら遊ぶこと、そして、勝っても負けても気持ちを切り替えることを目的としました。
こうした経験を通して、友だちと一緒に楽しく過ごすために必要な力を身につけてもらうのが狙いです。
子どもたちの中には、特性からルールを理解することが難しかったり、勝ち負けを受け入れにくかったりする子もいるので、少し心配しましたが、子どもたち同士で上手にグループ分けができ、各々が楽しそうに色々なゲームに挑戦していました。
見ている限り、ルールを守ることはできていましたし、勝ち負けについても気持ちを崩すことなく、楽しむことができていました。正直、私が思っていた以上に、子どもたちはしっかりと楽しみながら遊ぶことができていました。
これからも、友だちとの遊びの中で、思い通りにならないことや負けることも経験しながら、相手に合わせること、我慢すること、気持ちを切り替えることを学んでほしいと思います。
FORTUNAでは、このように遊びも療育の1つと捉え、目的や狙いをもって取り組んでいます。
大人が先回りして子どもが困らないようにするのではなく、子ども自身が経験し、時には失敗もしながら、その中で少しずつできることを増やしていく。
それが、将来自分の力で生きていくために必要な力につながると、私たちは考えています。
放課後等デイサービス FORTUNA
本日はグランドでの活動を楽しみにしていた子どもたちにとっては、生憎の雨となりました。
さて、雨の時にみんなで遊ぶとしたら、何をして遊ぶかな?と考えました。
以前から、子どもたちの学年も上がってきていることから今後のことも考え、友だちたち同士でルールを守りながら楽しむ経験を積んでもらうために、ボードゲームを取り入れたいと考えていました。
普段の子どもたちの遊んでいる様子をみていると、中・高学年になっても年齢の割に幼さが見られ、自分の思い通りにならないことを受け入れられない、自分の思いを優先して相手が嫌がっていても強引に進めようとする、融通が利かず、相手に合わせて遊ぶことが苦手、友だちとではなく、一人で遊ぶなど、年齢相応の関わりという点で気になる様子も見られています。
もちろん、そのすべてを子どもの特性だけの問題として捉えることはできません。家庭での過保護や過干渉が、こうした姿に影響している場合もあると考えています。
子どもが困らないように親が先回りして何でもやってしまう。失敗しそうになれば助ける。嫌がることはさせない。子どもの要求に大人が合わせる。こうした関わりが続けば、子ども自身が我慢したり、失敗したり、相手に合わせたり、自分で考えて行動したりする経験が少なくなってしまいます。
子どもの成長を考えるのであれば、子どもだけに課題を求めるのではなく、時には私たち大人自身が、その子への関わり方を振り返ることも必要です。
そこで本日は、子どもたちには自由時間にボードゲームやカードゲームに挑戦してもらいました。
今回は比較的中・高学年の子どもたちが揃っていたため、目的を、単にゲームを楽しむことだけにしないで、①ルールを理解し、守ること②自分の思い通りにならなくても受け入れること③相手の気持ちを考えながら遊ぶこと、そして、勝っても負けても気持ちを切り替えることを目的としました。
こうした経験を通して、友だちと一緒に楽しく過ごすために必要な力を身につけてもらうのが狙いです。
子どもたちの中には、特性からルールを理解することが難しかったり、勝ち負けを受け入れにくかったりする子もいるので、少し心配しましたが、子どもたち同士で上手にグループ分けができ、各々が楽しそうに色々なゲームに挑戦していました。
見ている限り、ルールを守ることはできていましたし、勝ち負けについても気持ちを崩すことなく、楽しむことができていました。正直、私が思っていた以上に、子どもたちはしっかりと楽しみながら遊ぶことができていました。
これからも、友だちとの遊びの中で、思い通りにならないことや負けることも経験しながら、相手に合わせること、我慢すること、気持ちを切り替えることを学んでほしいと思います。
FORTUNAでは、このように遊びも療育の1つと捉え、目的や狙いをもって取り組んでいます。
大人が先回りして子どもが困らないようにするのではなく、子ども自身が経験し、時には失敗もしながら、その中で少しずつできることを増やしていく。
それが、将来自分の力で生きていくために必要な力につながると、私たちは考えています。
放課後等デイサービス FORTUNA