こんにちは。都筑区の放課後等デイサービス FORTUNAです。
FORTUNAに通ってくれている子どもたちの最近の生活をみていると、この1、2年間で子どもたちが持っている良いところが伸びていたり、また新たに良いところが出てきたりして、成長してくれているのがよくわかります。
友人関係の変化は顕著で、最初、FORTUNAに来たときは、机の下に隠れて一人でモジモジとしていた子どもや友だちとの接し方がわからずに、一人で本を読んでいた子どもたちが、今では他の子どもたちの中に混じって名前を呼び合い、一緒に楽しそうに遊んでいる姿をみていると「小学生らしくなったなあ」と思います。
そのように友だちと楽しく、仲良く遊ぶことが出来たうえで、気持ちや行動の切り替えが素早く出来るのですからたいしたものだと思います。(帰りの準備は、1年生も含め、約5分以内で完了し着席して静かに待てるまでになりました)
生活態度がそこまで出来てくると問題となってくるのは学習の問題です。
保護者の方からも学年が上がってくるにつれて「学習問題」についての相談が増えてきたため、試験的に6月の療育プログラムに学習を組み込んで、学力について調べることにしました。
前回の時もそうでしたが、今回もメンバーが違うにも関わらず、全員が午前40分間、午後も40分間、離席もせず、静かに集中して学習に取り組むことができていたことは非常に嬉しい出来事でした。
「やればできる」ことを、子どもたちが証明してくれています。
勉強が出来る(科目で高得点を取る)に、こしたことはありません。が、学習中に「わからない」「やりたくない」などの理由で離席をしたり、真剣に取り組めないのは非常に困ります。
塾などでは、問題の解き方などは教えてくれますが、それ以前の離席しないなどの当たり前のところは教えてくれないかもしれません。
FORTUNAでは、まずはじめに離席や私語は無しで「授業を受ける態度」、「先生の話を聞く態度」を学んでもらっています。なぜならそれが小学校で最初に学ぶ基本的な生活態度だからです。
勉強だけが出来たら良いのではなく、勉強するための態度(他者のいる教室内で、他者を意識した態度)を学ぶことは、社会に出て行く上で非常に重要なのです。
本日の学習時間は、離席者無し、私語なし、午前午後合わせて80分間、みんな本当に集中して取り組むことができました。
特に午後は、みんなに「1年生の国語の文章題」をやってもらいました。
子どもたちは、取り組みはじめてすぐに「難しい」「わからない」と白旗をあげてしまいました。いつもはここで「わからないのなら仕方ないね」となっているようですが、私にも元教師としてのプライドがあるので、いろいろなやり方を試して諦めさせないようにしました。
この子たちに限らず、一般的に漢字や文章題など国語が苦手という小学生は増えているようです。私が子どもの時は「辞書で調べなさい」とよく怒られたものです。
時代は変わり、小学生もタブレットやスマホなど使用するようになってきていることも原因の1つでは無いかとも言われています。
文章題を解くことで、相手の気持ちや考えを読むために必要な力を養えます。この力は大人になったときに、相手との正しい会話を行ったり語彙を増やすためにも重要なのです。
1年生の問題からはじめていますが、焦ることなく、知識の基盤を少しずつ着実に増やしていくことが必要だと、この1週間やってみて感じました。
次回は、軽度知的障害や境界知能児童に対しての学習のあり方について書いていこうと思います。
放課後等デイサービス FORTUNA
FORTUNAに通ってくれている子どもたちの最近の生活をみていると、この1、2年間で子どもたちが持っている良いところが伸びていたり、また新たに良いところが出てきたりして、成長してくれているのがよくわかります。
友人関係の変化は顕著で、最初、FORTUNAに来たときは、机の下に隠れて一人でモジモジとしていた子どもや友だちとの接し方がわからずに、一人で本を読んでいた子どもたちが、今では他の子どもたちの中に混じって名前を呼び合い、一緒に楽しそうに遊んでいる姿をみていると「小学生らしくなったなあ」と思います。
そのように友だちと楽しく、仲良く遊ぶことが出来たうえで、気持ちや行動の切り替えが素早く出来るのですからたいしたものだと思います。(帰りの準備は、1年生も含め、約5分以内で完了し着席して静かに待てるまでになりました)
生活態度がそこまで出来てくると問題となってくるのは学習の問題です。
保護者の方からも学年が上がってくるにつれて「学習問題」についての相談が増えてきたため、試験的に6月の療育プログラムに学習を組み込んで、学力について調べることにしました。
前回の時もそうでしたが、今回もメンバーが違うにも関わらず、全員が午前40分間、午後も40分間、離席もせず、静かに集中して学習に取り組むことができていたことは非常に嬉しい出来事でした。
「やればできる」ことを、子どもたちが証明してくれています。
勉強が出来る(科目で高得点を取る)に、こしたことはありません。が、学習中に「わからない」「やりたくない」などの理由で離席をしたり、真剣に取り組めないのは非常に困ります。
塾などでは、問題の解き方などは教えてくれますが、それ以前の離席しないなどの当たり前のところは教えてくれないかもしれません。
FORTUNAでは、まずはじめに離席や私語は無しで「授業を受ける態度」、「先生の話を聞く態度」を学んでもらっています。なぜならそれが小学校で最初に学ぶ基本的な生活態度だからです。
勉強だけが出来たら良いのではなく、勉強するための態度(他者のいる教室内で、他者を意識した態度)を学ぶことは、社会に出て行く上で非常に重要なのです。
本日の学習時間は、離席者無し、私語なし、午前午後合わせて80分間、みんな本当に集中して取り組むことができました。
特に午後は、みんなに「1年生の国語の文章題」をやってもらいました。
子どもたちは、取り組みはじめてすぐに「難しい」「わからない」と白旗をあげてしまいました。いつもはここで「わからないのなら仕方ないね」となっているようですが、私にも元教師としてのプライドがあるので、いろいろなやり方を試して諦めさせないようにしました。
この子たちに限らず、一般的に漢字や文章題など国語が苦手という小学生は増えているようです。私が子どもの時は「辞書で調べなさい」とよく怒られたものです。
時代は変わり、小学生もタブレットやスマホなど使用するようになってきていることも原因の1つでは無いかとも言われています。
文章題を解くことで、相手の気持ちや考えを読むために必要な力を養えます。この力は大人になったときに、相手との正しい会話を行ったり語彙を増やすためにも重要なのです。
1年生の問題からはじめていますが、焦ることなく、知識の基盤を少しずつ着実に増やしていくことが必要だと、この1週間やってみて感じました。
次回は、軽度知的障害や境界知能児童に対しての学習のあり方について書いていこうと思います。
放課後等デイサービス FORTUNA