こんにちは。都筑区の放課後等デイサービス FORTUNAです。
ワールドカップも徐々に上位が決まってきました。日本代表戦以降、あまり見る機会はなかったのですが、フランスとパラグアイの試合を観る機会がありました。
この試合は、いろいろなところで悪い話題として取り上げられていますが、正直、現役時代、血の気が多いほうだった私ですら、パラグアイの反則の多さや汚さ、そして不公平なジャッジは見ていて気持ちのよいものではありませんでした。名誉ある2026年大会に泥を塗った感は否めません。
また、前試合で退場宣告を受けた選手は、次の1試合は出場停止であることは明確に定められているのにも関わらず、トランプ大統領への忖度からか、FIFAがその規程を変え、自国アメリカの出場停止選手が出場可能になったことなど、政治がスポーツに介入し、スポーツの神聖さや公平さの根底が大きく揺らいできたことを非常に残念に思います。
子どもたちの未来のためにも、間違った大人たちの都合がまかりとおる世の中にはなってほしくないと思っています。
さて吉野家の三回目。
牛丼を持ち帰ることが出来るという情報を仕入れた私たちは、牛丼をどうしても食べたい気持ちを抑えることが出来ず、昼食時間に学校を抜け出して牛丼を買って帰ることにしました。
チャイムがなり、パン屋のおばさんが階段下のいつもの場所でパンの売り出しを開始しました。校舎玄関とは目と鼻の先の近さです。パンの売り出しタイムは、生徒が殺到するので、どさくさに紛れて校舎を抜け出すにはもってこいのタイミング。あとは学校の正門まで走り抜けて出て行くだけ。
私たちは、先生に見つかること無く、学校を抜け出し無事吉野家に到着。
その当時で、多分ですが、300円ぐらいだったと思います。その300円を全員が握りしめ、吉野家の前に立ちました。
人生初の吉野家。「ついに吉野家に入るんだ」と緊張感がみんなに漂っています。
「どうする?」「ここまで来たら入るしかないやろ」「誰が入る?」という、何とも子どもっぽい話し合いのあと、「じゃ、俺が入るわ」と私が先陣を切りました。
何とも言えないおいしそうな匂いで満たされたお店に入り、緊張からか大きめの声で店員さんに「すいません。持ち帰りの牛丼の並を3つください」と告げました。
店員さんから「はい。お持ち帰りの牛丼の並3つですね。少々お待ちください」といわれ、狭い店内にも関わらず、3人が緊張しながら直立不動で立っていました。
「はい。お待たせしました。牛丼並、おもちかえり3つです」
「おう。やったぜ」「念願の牛丼じゃ」と男3人に笑みがこぼれ、できたてで温かい牛丼の袋を大切に抱えながら店をでました。
その時のみんなが少しだけ大人になった気分でいました。
「早く帰って、教室のみんなの前で牛丼を美味そうに食べるんじゃ」と学校へ戻る足取りも自然と速くなっていました。
<続く>
ワールドカップも徐々に上位が決まってきました。日本代表戦以降、あまり見る機会はなかったのですが、フランスとパラグアイの試合を観る機会がありました。
この試合は、いろいろなところで悪い話題として取り上げられていますが、正直、現役時代、血の気が多いほうだった私ですら、パラグアイの反則の多さや汚さ、そして不公平なジャッジは見ていて気持ちのよいものではありませんでした。名誉ある2026年大会に泥を塗った感は否めません。
また、前試合で退場宣告を受けた選手は、次の1試合は出場停止であることは明確に定められているのにも関わらず、トランプ大統領への忖度からか、FIFAがその規程を変え、自国アメリカの出場停止選手が出場可能になったことなど、政治がスポーツに介入し、スポーツの神聖さや公平さの根底が大きく揺らいできたことを非常に残念に思います。
子どもたちの未来のためにも、間違った大人たちの都合がまかりとおる世の中にはなってほしくないと思っています。
さて吉野家の三回目。
牛丼を持ち帰ることが出来るという情報を仕入れた私たちは、牛丼をどうしても食べたい気持ちを抑えることが出来ず、昼食時間に学校を抜け出して牛丼を買って帰ることにしました。
チャイムがなり、パン屋のおばさんが階段下のいつもの場所でパンの売り出しを開始しました。校舎玄関とは目と鼻の先の近さです。パンの売り出しタイムは、生徒が殺到するので、どさくさに紛れて校舎を抜け出すにはもってこいのタイミング。あとは学校の正門まで走り抜けて出て行くだけ。
私たちは、先生に見つかること無く、学校を抜け出し無事吉野家に到着。
その当時で、多分ですが、300円ぐらいだったと思います。その300円を全員が握りしめ、吉野家の前に立ちました。
人生初の吉野家。「ついに吉野家に入るんだ」と緊張感がみんなに漂っています。
「どうする?」「ここまで来たら入るしかないやろ」「誰が入る?」という、何とも子どもっぽい話し合いのあと、「じゃ、俺が入るわ」と私が先陣を切りました。
何とも言えないおいしそうな匂いで満たされたお店に入り、緊張からか大きめの声で店員さんに「すいません。持ち帰りの牛丼の並を3つください」と告げました。
店員さんから「はい。お持ち帰りの牛丼の並3つですね。少々お待ちください」といわれ、狭い店内にも関わらず、3人が緊張しながら直立不動で立っていました。
「はい。お待たせしました。牛丼並、おもちかえり3つです」
「おう。やったぜ」「念願の牛丼じゃ」と男3人に笑みがこぼれ、できたてで温かい牛丼の袋を大切に抱えながら店をでました。
その時のみんなが少しだけ大人になった気分でいました。
「早く帰って、教室のみんなの前で牛丼を美味そうに食べるんじゃ」と学校へ戻る足取りも自然と速くなっていました。
<続く>