児童発達支援事業所

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集中すると口がポカン?原因はバブキン反射かも!

こんにちは!

港区にある、児童発達支援・放課後等デイサービスLUMO芝浦校です!

今回は、「集中すると口が半開きになってしまうお子さん」に向けたトレーニングについて、LUMOで行っている運動のご様子も合わせてご紹介いたします。

「お絵描きや工作、勉強に夢中になると、いつの間にか口がポカンと開いている…」

「手元に力が入ったり、手のひらに刺激が入ると口が開いてしまう…」

このようなご様子は見られませんか?

実はこれには、原始反射の一つである【バブキン反射(手と口の反射)】の残存が関係しているかもしれません。

バブキン反射とは、赤ちゃんの両手のひらをぎゅっと圧迫すると、自然と口が開いたり首を前に傾けたりする自動的な反応のことです。通常は成長とともに手と口の運動が分離していきますが、この反射が手元に残っていると、手を使うときに無意識に口が開いてしまったり、手先の不器用さや滑舌(口の動き)のぎこちなさにつながったりすることがあります。

そこでLUMO芝浦校では、手のひらにしっかりとした圧刺激(固有受容感覚)を入れ、手と口の分離を促す【手押し車で宝探し】というトレーニングを取り入れています!

大人がお子様の両足を持ち、お子様は手だけで体を支えて前進する「手押し車」の体勢で、床に置かれたおもちゃやカードなどの「宝物」を集めていく運動です。

自分の体重を手のひら全体で力強く支えることで、手のひらに強い圧刺激が入り、手と口の過敏な連動を和らげていくことができます。また、姿勢を保ちながら同時に「宝物を探して拾う」という高度なボディコントロールも育まれます。

LUMOでは、「どの宝物からゲットする?」とワクワクしながら挑戦しています。最初は腕の力が抜けてしまったり、手元に集中すると口が開いてしまっていたお子様も、楽しく集中して進むうちに手にぐっと力が入るようになり、きりっとした表情でゴールできるようになっていくんですよ。

実は大人の方でもこのバブキン反射が残っていて、集中すると口が開いてしまうという方が意外と多くいらっしゃいます。親子で一緒に「手押し車」にチャレンジしてみるのもおすすめですよ!

手と口の連動が整理されていくと、手先が器用になって細かい作業がスムーズになるだけでなく、しっかり口を閉じる力や滑舌の向上にもつながっていきます。

LUMO芝浦校では、目の前のお悩みに対して一時的に対処するのではなく、運動療育を通して根本的な改善に向けた技術を提供しております!

楽しく体を動かしながら、お子様の可能性を一緒に広げてみませんか?

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