児童発達支援事業所

児童発達支援・放課後等デイサービス LUMO 芝浦校のブログ一覧

初めてが怖い・感覚過敏はモロー反射が原因?

こんにちは!

港区にある、児童発達支援・放課後等デイサービスLUMO芝浦校です!

今回は、「感覚過敏があったり、初めての場所や体験が怖くなってしまうお子さん」に向けたトレーニングについて、LUMOで行っている運動のご様子も合わせてご紹介いたします。

「大きな音や眩しい光、特定の肌触りにすごく敏感で嫌がる…」

「初めて行く場所や、やったことのない体験に対して極端に不安がって固まってしまう…」

このようなご様子はありませんか?

実はこれには、原始反射の一つである【モロー反射】の残存が関係しているかもしれません。

モロー反射とは、赤ちゃんが突然の大きな音や光、身体の揺れなどを感じたときに、驚いて手をパッと広げて何かにしがみつこうとする自動的な防御反応のことです。

通常は成長とともに自然と落ち着いて(統合されて)いきますが、この反射が残っていると、脳が日常の小さな刺激や「いつもと違う環境」を過剰に「危険だ!」と感知してしまいます。その結果、音や光などの感覚に過敏になったり、新しい体験に対して強い恐怖心や不安を感じやすくなってしまうのです。

そこでLUMO芝浦校では、体をギュッと丸めて安心感を与えながらモロー反射の統合を促す【だるま転がり】というトレーニングを取り入れています!

体育座りのように両手で膝を抱え込んで丸くなり(だるまさんの形)、そのまま後ろにコロ~ンと倒れてから、反動を使って元通り起き上がる運動です。

体をキュッと小さく丸める姿勢(屈曲姿勢)をとることで、パッと体が開いてしまうモロー反射の動きとは逆の刺激を脳に与え、安心感や自律神経の安定を育んでいきます。また、起き上がるときに腹筋や体幹の力もしっかり使われます。

LUMOでは、「だるまさんが転んだ!」「上手に起きてこられるかな?」と声をかけながら、ゲーム感覚で楽しんでいます。最初は上手く起き上がれなかったり、体を丸め続けるのが難しかったお子様も、楽しく転がっているうちに身体のコントロール力がつき、「一人でピタッと起き上がれたよ!」と笑顔で自慢してくれるんですよ。

もし起き上がるのが難しいお子様は、まずは「後ろに転がってゴロゴロするだけ」にしたり、回数を減らしたりして難易度を調整しながらチャレンジしてみてくださいね!

モロー反射の統合が進んでいくと、外部からの刺激に対する過度な恐怖心が薄れ、初めての経験にも「やってみよう!」と安心して一歩を踏み出せるようになっていきます。

LUMO芝浦校では、目の前のお悩みに対して一時的に対処するのではなく、運動療育を通して根本的な改善に向けた技術を提供しております!

楽しく体を動かしながら、お子様の可能性を一緒に広げてみませんか?

ただいま無料体験も随時受け付けております!

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まずはお気軽にご相談くださいね!
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