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言葉の発達がゆっくりなお子様へ🌸

言葉の発達がゆっくりなお子さまへ|「話して!」よりも大切にしたい、伝えたい気持ちを育む関わり方

こんにちは♪
こぱんはうすさくら鴫野教室です🌸

「同じ年齢のお友だちは、たくさんお話ししているのに……」
「言葉がなかなか増えないけれど、大丈夫かな?」
「何か話しかけた方がいいの? それとも、様子を見た方がいいの?」

お子さまの言葉の発達について、このような不安を感じたことはありませんか?

言葉が出始める時期や、言葉の増え方には個人差があります。また、まだ言葉で伝えることが難しくても、視線や表情、指さし、身振りなどで気持ちを伝えようとしていることがあります。

大切なのは、話せる言葉の数だけで成長を判断するのではなく、お子さまが何を伝えようとしているのかに目を向けることです。

今回は、言葉の発達がゆっくりなお子さまとの関わり方についてご紹介します♪

🌱 言葉が出る前にも、コミュニケーションは始まっています

コミュニケーションは、言葉を話せるようになってから始まるものではありません。

例えば、次のような姿も、人とのやり取りにつながる大切な経験です。

・欲しいものに手を伸ばす
・気になるものを指さす
・楽しいときに笑顔を見せる
・大人の顔を見て反応する
・「あー」「うー」などの声を出す
・大人の動きをまねする

こうした姿は、お子さまが周囲の人や物に興味をもち、自分なりの方法で関わろうとしている様子かもしれません。

もちろん、発達の仕方は一人ひとり異なります。言葉だけでなく、理解の様子や身振り、遊び方なども含めて、お子さまの成長を見ていくことが大切です。

🌷 ご家庭でできる3つの関わり方

① お子さまの興味に合わせて言葉を添える

言葉を増やそうとすると、つい「これは何?」「言ってみて」と質問したくなることがあります。

もちろん、やり取りを楽しむことは大切ですが、質問が続くと、お子さまによっては負担に感じることもあります。

そんなときは、お子さまが興味をもっているものに、大人が短い言葉を添えてみましょう。

例えば、車で遊んでいるときには、

「ブーブーだね」
「車、走ったね!」
「赤い車だね」

というように、目の前の出来事を言葉にします。

お子さまが好きな遊びや興味のあるものをきっかけにすることで、言葉と実際の経験が結びつきやすくなります。

② お子さまの伝えようとする姿に応える

お子さまが欲しいおもちゃに手を伸ばしたり、飲み物を指さしたりしたとき、すぐに言葉で言い直させる必要はありません。

例えば、お子さまが水を指さしたら、

「お水が欲しいんだね」
「お水、どうぞ!」

と、大人が気持ちを言葉にして応えます。

このような経験を重ねることで、「自分の行動に相手が応えてくれた」「伝わった!」という実感につながります。

大切なのは、言葉で伝えることだけを求めるのではなく、視線や指さし、身振りなど、お子さまなりの伝え方も受け止めることです。

③ 短く、分かりやすい言葉で伝える

言葉をかけるときは、長い説明よりも、短く分かりやすい言葉を意識してみましょう。

例えば、

「そろそろ遊ぶのをやめて、お片づけをしてから手を洗いに行こうね」

という言葉を、

「お片づけしよう」
「おもちゃを箱に入れよう」

と、具体的に分けて伝えます。

お子さまが理解しやすい言葉や長さは、一人ひとり異なります。短い言葉と実際の動作を結びつけながら、ゆっくり伝えていきましょう。

また、お子さまが言葉や身振りで反応するまで、少し待つことも大切です。すぐに答えが返ってこなくても、急かさずにやり取りを楽しんでみてください。

🌼 遊びの中にも、言葉を育むチャンスがあります

特別な教材や難しい練習をしなくても、日常の遊びにはコミュニケーションの機会がたくさんあります。

例えば、こんな遊びがおすすめです。

● 絵本の読み聞かせ

絵を指さしながら「わんわんだね」「りんご、おいしそうだね」と、短い言葉を添えます。お子さまが気になった絵を一緒に楽しむことを大切にしましょう。

● ボール遊び

ボールを転がしながら「どうぞ」「きた!」「もう一回」など、繰り返し使える言葉を伝えます。大人と交互に遊ぶ経験は、やり取りを楽しむきっかけになります。

● ごっこ遊び

おままごとで「どうぞ」「ありがとう」「いただきます」など、生活の中で使う言葉に触れます。大人が遊びの中で自然に言葉を使うことで、やり取りのモデルを示すことができます。

● 好きなおもちゃで遊ぶ

好きなものを使って、「開ける」「出た!」「あったね」など、遊びに合った言葉を添えます。お子さまの興味を出発点にすることで、楽しいやり取りにつながりやすくなります。

どの遊びでも、言葉を言わせることを目標にしすぎず、お子さまが楽しんでいるか、やり取りを心地よく感じているかを大切にしましょう。

🌸 こぱんはうすさくら鴫野教室での支援

こぱんはうすさくら鴫野教室では、遊びや日常の活動を通して、お子さま一人ひとりのコミュニケーションを支援しています。

例えば、お子さまが興味をもったものを一緒に見たり、遊びの中で短い言葉を添えたり、身振りや表情で伝えてくれた気持ちに応えたりしています。

また、絵カードや写真などの視覚的な手がかりを活用し、言葉だけでは伝わりにくい場面を補助することもあります。

言葉で伝えることが難しい場合でも、指さしや身振り、絵カードなどを使って自分の気持ちを表現できることは大切です。言葉以外の方法も活用しながら、伝わる経験を積み重ねていきます。

私たちが大切にしているのは、言葉を無理に引き出すことではなく、「伝えたい」「伝わった」という喜びを育むことです。

🌷 保護者さまへ

言葉の発達は個人差が大きく、周囲のお子さまと比べて不安になることもあると思います。

しかし、言葉の数だけでお子さまの成長や頑張りが決まるわけではありません。

目を向けてくれたこと、指さしで教えてくれたこと、身振りで気持ちを伝えてくれたこと。

そんな小さなやり取りにも目を向けながら、お子さまとのコミュニケーションを楽しんでみてください。

一方で、言葉がなかなか増えない、言葉の理解が気になる、以前使っていた言葉が減ったなど、心配なことがある場合は、ひとりで抱え込まず、かかりつけの小児科や地域の発達相談窓口などに相談してみることも大切です。相談することは、お子さまに合った関わり方を見つけるための一歩になります。

ご家庭と教室でお子さまの姿を共有しながら、一人ひとりのペースを大切に、成長を一緒に見守っていきましょう♪

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こぱんはうすさくら鴫野教室では、楽しみながら遊びのひとつひとつにねらいや目的をもち、プログラムを作成しご支援を行っています。

こぱんはうすさくら鴫野教室は随時ご見学・ご相談を受け付けておりますのでお気軽にお問い合わせくださいませ★

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こぱんはうすさくら鴫野教室

住所:大阪市城東区鴫野西5-22-12 アマントリビエールシギノ2階
電話番号:06‐6967‐9815
メール:shigino.copain@gmail.com

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