Nauluの子どもたちは、「姿勢がいいね」「品があるね」「本当に障がいがあるの?」と言われることがあります。
ダウン症のお子さんも、発達障害のお子さんも、グレーゾーンのお子さんも、みんな、どういう姿勢で待てばいいのか、今、何をすべきなのか、自分たちで考え習得していきます。
だから、Naulu以外の場所でも、「できる」のです。
たった一回の指導で、変化させる。それが、私たち、『子ども指導エキスパート』です。
子どもたちが変わる支援を!
教室の毎日
23/01/09 23:50