こんにちは!LUMO西宮天道校です!
今回は運動と睡眠についてお話しします。
昔から「寝る子は育つ」と言われていますが、それはなぜでしょうか?
その理由は子どもが育つには
「成長ホルモン」が必要であり、寝ている時に分泌されます。
💡成長ホルモンの働き💡
①免疫力を強化する
②筋肉を増やす
③骨を形成する
成長ホルモンは、
生後3ヶ月から分泌されて4〜5歳が最も分泌されると言われています。
LUMOは運動特化の療育をしております。
なぜ今回睡眠の話をしているのかと言いますと、
睡眠と運動は相関関係があるからです。
運動をすることで深部体温が上がります。
運動後は、血行が良くなり運動で得た熱を血液が全身をめぐることで放散し、深部体温が下がりやすくなります。
寝つきが悪い原因の1つに、深部体温が下がらないと言う事があるため、
運動をすることで深部体温が下がりやすくなり、寝つきが悪くなる原因を取り除いてくれます。
運動をすることで睡眠を促進させ、
また睡眠をしっかりとることで運動をする事ができます!!
またLUMOが行なっている運動は、
平均台・マット運動・ジャンプ系等、幅広く集団で運動を行なっております。
一緒に運動を始めてみませんか?
無料相談・無料体験受付中です!
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運動と睡眠の相関関係!
教室の毎日
22/11/21 15:53