児童発達支援事業所
  • 空きあり

AliveGYM

近隣駅: 新安城駅、牛田駅 / 〒446-0072 愛知県安城市住吉町二丁目1番地28 第3新安城ビル2B
24時間以内に3が見ています!
空き確認・見学予約
電話で聞く場合はこちら 050-3176-6354

サービス自己評価一覧
事業所における自己評価
環境・体制整備
職員の配置数は適切であるか
はい
・お子様が増えても対応できるよう、必要に応じてスタッフ募集をしていきます。
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされているか
はい
・視覚優位なお子様が利用を開始した際に、荷物用の箱にラミネートされた絵を貼りました。 ・視覚的な構造化を含め、お子様に適したものを今後も作成します。
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切であるか
はい
・スペースの面では広いと思われますが、お子様の相性や活動内容によるレイアウトの工夫などは行っていきます。
業務改善
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか
はい
・半年ごとの支援計画だけでなく、1ヶ月度とにお子様1人1人に目標を立てています。目標を立てる際は、お子様を多く担当している指導員の意見を取り入れています。 ・会議を行い、業務改善について話し合っています。
保護者等向け評価表により、保護者等に対して事業所の評価を実施するとともに、保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげているか
はい
・今年初めて保護者向け評価表を実施しました。来年度以降も実施し、業務改善に繋げます。
事業所向け自己評価表及び保護者向け評価表の結果を踏まえ、事業所として自己評価を行うとともに、その結果による支援の質の評価及び改善の内容を、事業所の会報やホームページ等で公開しているか
いいえ
・昨年度に開所した事業所であったため、今回のこの評価表が初めての実施になります。
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか
いいえ
・現在第三者評価は実施できていません。コストの部分で改善できれば外部評価を検討します。
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保しているか
はい
・入職時に障害特性の研修をしており、また運動に関する研修等も随時実施しています。 ・今後も施設内研修を行ったり、機会があれば外部の研修にオンラインで参加するなどしていきます。
適切な支援の提供
活動プログラムの立案をチームで行っているか
はい
定期的にモニタリングを行い、児童発達支援計画の見直しの必要性を判断しているか
はい
・半年に1回以上はモニタリングをしています。
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか
はい
・指導中に他の指導員が記録を取れるよう、スタッフを配置しております。
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有しているか
はい
・お子様が降所された後に、支援の振り返りをしています。 ・お子様にとってどのような支援が効果的なのか等を共有しています。
支援開始前には職員間で必ず打合せをし、その日行われる支援の内容や役割分担について確認しているか
はい
・全利用者様を対象に、毎回指導案を作成しています。 ・担当の指導員が立てたものを他の指導員もチェックするようにしています。
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて児童発達支援計画を作成しているか
いいえ
・個別の運動療育を行う事業所の特性上、集団で行ってはおりません。今後保護者の方からの要望等がありましたら実施していきます。
活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか
はい
・毎回同じ内容にならないよう指導案を作成しています。
児童発達支援計画に沿った支援が行われているか
はい
・支援計画に沿った毎月の目標を立てて、その目標に沿った支援を行っています。
児童発達支援計画には、児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」の「発達支援」、「家族支援」、「地域支援」で示す支援内容から子どもの支援に必要な項目が適切に選択され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか
どちらでもない
・ガイドラインやヒアリングの内容を基に計画を作成しています。
子どもの適応行動の状況を図るために、標準化されたアセスメントツールを使用しているか
いいえ
・保護者の方に結果を書いていただける欄をフェイスシートに設けています。 ・「標準化されたアセスメントツール」という言葉に聞きなじみのない指導員も多くいたため、6月末に研修を実施しました。
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、児童発達支援計画を作成しているか
はい
・支援計画更新時には事前に保護者の方にアンケートを実施しています。
関係機関や保護者との連携
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)の支援を行っているか
いいえ
・「ペアレントトレーニング」という言葉に聞きなじみのない指導員も多くいたため、6月末に研修しました。
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか
はい
・お迎えの際にお子様の状況について話しています。
(自立支援)協議会子ども部会や地域の子ども・子育て会議等へ積極的に参加しているか
はい
・毎月1回ある市の自立支援協議会に参加しています。
保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、障害のない子どもと活動する機会があるか
いいえ
・今後保護者の方からの要望等があれば機会を設けます。
他の児童発達支援センターや児童発達支援事業所、発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けているか
はい
保育所や認定こども園、幼稚園、特別支援学校(幼稚部)等との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
いいえ
・保護者の方や相談員さんを介して情報共有しています。 ・今後必要に応じて連携していきます。
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画しているか
はい
・参加できています。
母子保健や子ども・子育て支援等の関係者や関係機関と連携した支援を行っているか
いいえ
・今後必要に応じて連携していきます。
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等の在宅支援のために、地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援を行っているか
どちらでもない
・医療的ケア対象者がいません。
小学校や特別支援学校(小学部)との間で、移行に向けた支援内容等の情報共有と相互理解を図っているか
いいえ
・保護者の方や相談員さんを介して情報共有しています。 ・今後必要に応じて連携していきます。
医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制を整えているか
どちらでもない
・医療的ケア対象者がいません。
保護者等への説明責任等
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか
はい
・送迎時にいただいた相談については、日にちをいただくこともありますが、返答しています。 ・必要に応じ面談も行っています。
運営規程、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか
はい
・利用開始前の契約時に説明しています。
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っているか
いいえ
障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか
はい
個人情報の取扱いに十分注意しているか
はい
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか
いいえ
・LITALICO発達ナビに療育報告を掲載しています。 ・現在ホームページを作成しています。早めに公開できるように準備していきます。
子どもや保護者からの相談や申入れについて、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、相談や申入れがあった場合に迅速かつ適切に対応しているか
はい
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援しているか
いいえ
・今後保護者の方からの要望等があれば開催していきます。
児童発達支援ガイドラインの「児童発達支援の提供すべき支援」のねらい及び支援内容と、これに基づき作成された「児童発達支援計画」を示しながら支援内容の説明を行い、保護者から児童発達支援計画の同意を得ているか
はい
・必ず保護者からの同意を得ています。
非常時の対応
緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、職員や保護者に周知するとともに、発生を想定した訓練を実施しているか
いいえ
・訓練は月2回程実施しています。 ・マニュアルを周知できていないため、周知の機会を設けます。
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っているか
はい
・月2回程訓練を行っています。
事前に、予防接種やてんかん発作等のこどもの状況を確認しているか
はい
・フェイスシートに服薬やてんかん発作の状況を記載する箇所があります。 ・今年度も実施しましたが、定期的に保護者の方に最新の状況を記載していただきます。
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか
いいえ
・事業所で食品を扱う活動は行いません。 ・アレルギーの強いお子様がいらっしゃった際は、スタッフのご飯の食べかす等にも配慮していきます。
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有しているか
はい
・毎月1人3件のサマリー報告と1件のヒヤリハット報告書を作成しています。 ・翌月に報告会を実施しています。 ・今後もサマリー報告やヒヤリハット報告書作成は継続して行います。
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか
はい
年1回以上、虐待防止研修を行っています。
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、児童発達支援計画に記載しているか
はい
・身体拘束の3要件等の研修を6月末に実施しました。

これまでのサービス自己評価


掲載情報について

施設の情報
施設の情報は、株式会社LITALICOの独自収集情報、都道府県の公開情報、施設からの情報提供に基づくものです。株式会社LITALICOがその内容を保証し、また特定の施設の利用を推奨するものではありません。ご利用の際は必要に応じて各施設にお問い合わせください。施設の情報の利用により生じた損害について株式会社LITALICOは一切責任を負いません。


利用者の声
利用者の声は、施設と関わりをもった第三者の主観によるもので、株式会社LITALICOの見解を示すものではありません。あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。 「やらせ」は発見次第厳重に対処します。


施設カテゴリ
施設のカテゴリについては、児童発達支援事業所、放課後等デイサービス、その他発達支援施設の3つのカテゴリを取り扱っており、児童発達支援事業所については、地域の児童発達支援センターと児童発達支援事業の両方を掲載しております。