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(26件)

Aliveメソッド part1

本格的な冬の寒さとなってきました。この季節になると、学校や園での戸外活動で縄跳びが取り入れられるところも多いのではないでしょうか。AliveGYMでも、保護者さんや利用者さんから、「縄跳びが跳べるようになりたい。」というお声を数多くいただきます。 今回は縄跳びを上達していくための方法について、AliveGYMの支援方法を交えてご紹介させていただきます。  縄跳びは【手で回す】【足で跳ぶ】【タイミングを合わせる】というとても高度な動きです。 いきなり縄を持たせ、「跳んでみて。」と言ってもとても難しい動きになるため、子供たちは上手く縄を扱えず、失敗体験からやりたくなくなったり、自己肯定感が下がったりすることもあります。AliveGYMでは、失敗する体験を減らすためにまずは、手と足の動きを分けてスモールステップで支援しています。 前提として縄跳びに必要な運動機能 ・両足でジャンプすることができる。 ・走る、止まる、曲がることができる。 ・手と足を同時に動かすことができる。  このような動きができるようになってから縄跳びに取り組んでいます。 足の動きでは、まずは跳ぶ動きに慣れるよう、その場でジャンプしたり、線を両足踏切、両足着地で跳び越えたりします。跳ぶことに慣れてきたらトランポリンで一定のリズムで跳ぶ練習をしたり、指導員が動かすポールを見てジャンプしたりします。 手の動きでは、フェイスタオルの先を結び、腕を横にして回す練習をしたり、手首で回す感覚が身に付くようロープ無しで手首だけで小さく円を描く運動を取り入れたりしています。 手と足を同時に動かす運動では、トランポリンを跳びながら手を叩く運動やフェイスタオルを回しながらジャンプする運動を取り入れています。 徐々に手と足が合うようになってきたら、指導員と縄を一本ずつ持ち、一緒に跳ぶ練習をして縄を回しながら跳ぶ動きに慣れていきます。 初めは連続でなくても、回して跳ぶ動きを続け、「1回できた!」を繰り返し行っていきます。できる体験を増やし、子供たちの苦手意識からもっと跳べるようになりたいと思えるような支援を心がけています。

教室の毎日
26/02/23 15:22 公開

Aliveキッズ vol.17

今回ご紹介させていただくのは、現在5歳のL君です。L君は、4歳から安城市の児童発達支援AliveGYM(アライブジム)の利用を開始されました。初回面談の際は、「手先や体の使い方が上手になってほしい。」「お友達ができて、お話ができるようになってほしい。」などを保護者様からお伺いました。保護者様は、歩く際に転んだりバランスを崩したりしやすい点から運動面からも成長してほしいということで、AliveGYM(アライブジム)の週2回の利用を希望されました。 利用開始当初は、グラグラする器具の上や段差を進む際にバランスを崩すL君。指導員は、ふらつきを減らすためにL君の足腰や体幹を鍛える運動を行うことにしました。足腰を鍛える運動では、トランポリンでジャンプを連続で行ったり、高さのある段差からの跳び下りを行ったりしました。体幹を鍛える運動では、大股で進む練習や手で体重を支持しながら進む動物歩きを行いました。指導員と手を繋いで進んだり、一緒に運動を行ったりしながら少しずつ成功を積み重ねていきました。繰り返し行う中で、当初よりもバランス感覚が向上し、一人でバランス器具の上を進むことができるようになりました。現在では、様々な動物歩きのポイントを覚えながら体幹を鍛えています。 L君は運動を行う中で、気持ちを切り替えることも徐々にできるようになりました。当初は眠たくて泣きながら来所することが多かったL君ですが、現在では泣かずに来所することができています。運動に向き合う姿勢にも変化が表れました。疲れたり、難しいと感じたりすると「できない。」と言っていたL君。指導員は残りの回数をわかりやすく伝えて、気持ちを鼓舞しながら一緒に運動を行いました。挑戦することができた際は大いに褒め、自信に繋げていく支援を継続して行いました。それ以降は、私たちが期待していた以上に、難しいと思っていた運動に対しても少しずつ気持ちを切り替えることができるようになりました。「がんばる。」と自ら言い、繰り返し運動に挑戦する姿を見て、私たちはL君の心と体の成長を感じました。 来年の4月から小学校1年生になるL君。ピカピカのランドセルを背負ってお兄さんになったL君はお友達と何して遊ぶのかな。どんな素敵な出会いや発見があるのかな。L君の更なる成長が楽しみです。これからも体を動かしながらできることをたくさん増やしていこうね。

教室の毎日
25/12/11 17:48 公開

Aliveキッズ vol.16

今回ご紹介させていただくのは、小学3年生のK君です。 K君は、1年生の5月から、本事業所、安城市にある児童発達支援・放課後等デイサービスAliveGYM(アライブジム)を利用されています。 集団行動ややりたいことを中断されることが苦手で切り替えが難しい、泣き声や甲高い声が苦手でいらいらすると人や物に当たり自傷がある、運動は好きだが危ないこともするということで、保護者様からのご相談があり、個別で運動療育をメインで行っている、本事業所の利用に至りました。 利用し始めた当初は、指導員が提案する運動に対しては、「やらない。」と拒否することが多く、目についた器具を自分で取り出して、自由に動くことがよくありました。大きなバランスボールを蹴って隣で運動をしている友達に当たりそうになったり、アンバランスな状態で倒立を始めたりと、ひやりとする場面もありました。そんな中、どうしたらK君が指導員の提案した運動をしてくれるだろうかと考え、倒立が好きなK君だから組体操ならしてくれるかも…と、運動メニューの中に組体操の1人技や指導員と一緒にできる2人技を取り入れていきました。知らないこと、慣れないこと、見通しがつかないことに配慮するために、どんな体勢をするのかを手書きした絵カードも用意しました。組体操を気に入ってくれたK君。ブリッジを自分でできるようになったことをきっかけに少しずつ本事業所で運動することを楽しめるようになり、繰体操以外の運動も前向きに取り組むようになりました。 AliveGYMでは、できていることを褒め、その後、次にがんばってほしいことを一つずつ伝えることを心がけています。自分がしている動きを修正されることが好きではないK君。大人から声をかけられると注意される、止められる、叱られる…と思ってしまうのでしょうか。できていることを褒めようと思っても、話そうとすると、「いいからいいから。次何するの?」と、なかなか話を聞いてくれない時期がありました。根気よく向き合い、「聞いて!褒めたいんだけど!」とK君に伝えると、「えっ?」とびっくりしたような表情で、その後、とても照れ臭そうに話を聞いてくれました。 AliveGYMの2号店、AliveGYM nextでは、個別の運動療育だけでなく、2人から4人ほどの小集団活動も行っています。K君が3年生になった今年度4月から、5年生と6年生の上級生の子が2人で運動するようになりました。自分がしたいことが優先だったため、お兄さんたちがまだ行っていても「次は?」と待てずに要求してしまうことがありましたが、徐々にお兄さんたちと同じ指示を聞く、待つ等ができるようになりました。気が付くと、3人で運動をすることができるようになっていました。ふざけてしまってお兄さんに叱られたとき、謝ることができませんでしたが、指導員からの促しで、「ごめんなさい。」と言えるようにもなりました。 そして、現在、指導員が計画した運動をお兄さんたちと一緒にすることができています。楽しくなると動きが雑になることがありますが、「K君。」と軽くたしなめられるだけで、「分った、分かった。」と自分からやり直しをするまでになっています。 過去には、「AliveGYMなんか来たくない。やめる。」と、指導員に思いをぶつけた時期もありました。今、笑顔いっぱいで2人のお兄さんたちと楽しく運動している姿を見ると、K君の成長を心から嬉しく思います。お兄さんたちと一緒に運動することで、よりよい人との関わり方を見つけていきながら、ますます成長していくであろうK君を指導員一同、これからも全力で応援していきます。

教室の毎日
25/11/20 19:32 公開

Aliveキッズ vol.15

今回、紹介させていただくのは、小学1年生のJ君です。幼稚園の年中から個別枠コースに通い始めて、現在は小集団コースに移行されています。そんな彼の成長した姿についてご紹介させていただきます。 J君は、幼稚園の年中から安城市にある児童発達支援・放課後等デイサービスAliveGYM(アライブジム)を利用されています。年少の頃は、安城市のサルビア学園に通い、年度終わり前の2月頃から地域園へ移行しました。そのタイミングでAliveGYM(アライブジム)の利用を開始されました。 利用開始前の面談では、・ルール通りに動くことは苦手であること。・意思が強くこだわりが出やすいこと。・自分が思っていた通りにものごとが進まないと、パニックになりやすいこと。・体力が少ないため、疲れてきたと感じた時にはすぐに抱っこを求めること。等々をお聞きしました。 利用当初は、体の輪郭や方向性に関わるボディイメージが弱かった為、指導員の模倣をすることが難しい様子でした。体の部位と名称も覚えている途中であったため、膝を動かすように伝えられた際に、足首を動かすこともありました。 AliveGYMでは、自分の体を知っていくことも支援内容に入れさせていただいております。自分の体に興味を持つことができるように関わり、ご本人が体の部位やその動かし方について経験することで知識として習得できるように支援させていただいております。 J君も少しずつ体の部位と名称を一致することができるようになり、体の動かし方が向上しました。 また、ぼーっとして自分の世界に入ることが多く、指導員の説明を集中して聞くことは難しかったため、指導員が隣で一緒に運動を行う機会を増やしました。絵カードを使用して、今からやることを視覚的に確認できるようにしたり、本人の体を触って、どこの部分について伝えられているのか認識できるようにしたりしました。回数を数える時もカラーボールを使って分かりやすくカウントすることで、徐々に理解度が増し、集中力が伸びました。理解できて、分かっていることに関しては、反復して連続で取り組むこともできるようにもなりました。 利用を開始して半年が過ぎた頃のアンケートでは、「以前よりも切り替えができるようになった。」や、「みんなと一緒に行動できるようになった。」などのご意見をいただき、成長の変化をご家族の方々とも共有することができました。 小学校への就学前に、小集団を行っているAliveGYM nextに移行し、複数人数での利用にステップアップされました。小集団コースでは、友達との関わりについても経験を積んでいくことができるように支援をさせていただいております。J君は実際に、友達の声が大きかった際に「うるさい。」と直接的に伝えることがありました。指導員から「静かにしてね。と言ったらどう?」と提案されると、素直に聞いて言い直すことができました。その結果、指摘された友達も受け入れることができました。このような社会性の経験を、運動療育の中に取り入れさせていただいております。 保護者様からは、友達と一緒に運動できることも楽しみとなり、AliveGYM nextに移行するようになってからも行き渋りがなく、毎回行くことを楽しみにしているとお聞きしました。 AliveGYM(アライブジム)に通い始めて2年、体の動かし方だけでなく、周りとの生活の仕方についてもどんどん経験を積んで成長している姿は、とても誇らしいです。小学生になったいま、これからますます集団生活に慣れてもっともっと楽しく参加できるように、他の子とたくさん関りをもちながら、頑張っていこうね。

教室の毎日
25/10/31 13:29 公開

Aliveキッズ vol.14

今回ご紹介させていただくのは、小学1年生のI君です。I君は、年中の4月から、本事業所、安城市にある児童発達支援・放課後等デイサービスAliveGYM(アライブジム)を利用されています。 初回面談時、出生時に肺に異常があり脳梗塞の状態であったため、一生寝たきりになる可能性があったことや、目が見えないままの状態になるかもしれないと言われていたが回復・成長し、リハビリに通い続けて、元気に動けるようになったこと等のお話を伺いました。また、運動機能の発達が遅れていることのほかに、集中力が短く、理解力が低いことを気にされていました。 AliveGYM(アライブジム)を利用することで、IQを伸ばすために身体を動かして、身体面と知能面が相乗効果になって発達してほしい。楽しく身体を動かすことや遊びを通して、色々なことが伸びてほしい。という保護者様の思いから、個別の運動療育をメインで行っている、本事業所の利用に至りました。 利用開始当初、バランスストーン、ウェイブバランスを使用したトレーニングでは、足部の上がりにくさを持っているためつま先からの接地となっていたり、踏ん張りや体幹が弱く、器具をまたぐ際は体がふらついたりする姿が見られました。 バランスボールの上に座って姿勢を保持する運動では、支えを外されるとすぐに前へ崩れる様子もありました。また、身体の動かしにくさと自信の少なさから、遊ぶことは好きだけど、少し難しそうな運動になると、「やらなーい。」と言う姿がありました。いかに、楽しく。I君にとっては少し苦手そうな活動だったとしても、いかに楽しく、難しさを感じることがないように、支援方法を考えながら一緒に運動を行いました。 I君が年長になり、友達とルールのある遊びを楽しめるようになってほしいという保護者様の思いから、簡単なルールのある遊びも取り入れました。ルールを理解し、覚えることが苦手なI君。初めは、さまざまなジャンケン遊びを行いました。手で行うものから足で行うジャンケンに変更したり、後出しじゃんけんで勝つことが理解できたら、次は負けてみたりとジャンケン遊び1つでもたくさん頭を使うことができます。また、指導員の考えた記憶力ゲームなど、ワーキングメモリに負荷がかかる運動を取り入れました。2つのルールを覚えることが精一杯だったI君が、4つのことを覚えることができるようになりました。現在は、簡単なルールから複雑なルールのある遊び(だるまさんが転んだ、缶けり)などを行っています。 遊びを通して苦手なことにも取り組んでいく中で、体幹や手で体を支える力、下肢の力も徐々に向上していきました。また、小学1年生に近づくにつれて、「苦手だからやらない。」ではなく、「苦手だけどやってみよう。」という気持ちが芽生えて、I君は精神的にも大きく成長しました。今では遊びの要素を入れなくても、以前は苦手意識のあった体幹メニューや動物歩きにも前向きに取り組むことができるようになってきました。 保護者様からは、鉄棒の前回りができるようになったこと、園でドッジボールをみんなと行っていること、まだキャッチすることは苦手で逃げる専門だけど楽しくやっています。というお話を聞きました。AliveGYM(アライブジム)でもキャッチボールの練習しようね。 AliveGYM(アライブジム)に通い始めて2年、苦手なことにも、前向きに取り組むI君の姿を見て頼もしく思います。これからも、「できた!」「やってみる!」の体験をたくさん積んで楽しく運動していこうね。

教室の毎日
25/07/31 23:46 公開
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