児童発達支援事業所

2023今春4月オープン 児童発達支援支援・放課後等デイサービス みらいあ厚木のブログ一覧

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(15件)

保護者様ご相談(掲載許可)

保護者様ご相談(掲載許可) 保育園年中のお子さんの相談です。 相談内容 保育園や公園など好きな遊具を1人占めして、遊具を譲る事ができません。 どうしたら良いですか? お子さんの遊びの様子 走り回ったり、高いところに上ったり、とても動く事が好きなお子さんです。 相談解答 遊びを譲るためには、前庭覚の発達が必要です。 この感覚の中に、「右脳と左脳をうまく繋ぐ」役割があります。 右脳が妥協脳で左脳が拘り脳です。 左脳が強く、右脳に繋げないお子さんは、自分が好きな遊具を譲る事が理解できません。 なんでこんな楽しい遊びを他に譲らないといけないのか、分からないのです。 ですから、遊びを譲ってあげることは困難です。 では、どうしたら良いのか? 前庭覚は、上る下りる、飛ぶ、走る、回るなどの感覚刺激で発達します。 実は、今走り回ったり、高いところに上ることで、「絶賛発達中」です! 発達の仕組みを知ることで、お子さんの感覚刺激を受容してあげる事が大切です。 このような発達の悩みがありましたら、お気軽にご相談下さい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー いつもブログをみてくださってありがとうございます!! 一度見学に来てみませんか?😊 発達の悩み、お気軽にご相談ください!! お問い合わせお待ちしております♪

2023今春4月オープン 児童発達支援支援・放課後等デイサービス みらいあ厚木/保護者様ご相談(掲載許可)
体験説明会
23/05/26 14:57 公開

狭いところが好きなお子さんは…

狭いところが好きなお子さんは… 保護者様からのご相談で多い感覚刺激と1つに、「狭い所に入る」があります。 うちの子は家の棚やキッチンのキャビネットなど狭い所に入りたがります。 なぜですか?気になるので…と相談がありました。 まずは、狭い所に入る→皮膚への摩擦→触覚への感覚刺激です。 【役割】 危険を察知する 私達は、新しい場所や初めて会う人に対して、この場所は危険か、この人は危険な人なのか、と無意識に触覚を使い察知しています。 この危険が敏感なお子さんは、危険シグナルが鳴り続けてるので、新しい場所には入れなく、初めて会う人にはすぐに関われません。 また、鈍感なお子さんは、危険シグナルが全く鳴らないので、危険な場所でも気にせず入ってしまったり、知らない人にもすぐ話しかけたりなどをします。 この触覚を発達させる感覚刺激は ☆肌(皮膚)への摩擦刺激 ☆体全体へぶつかる刺激 ☆体全体へ圧が入る刺激 みらいあには、この感覚刺激を入れれる療育グッズがたくさんあります。 〇ハンモック…摩擦、圧 〇ボールプール…摩擦 〇バランスボール…摩擦、圧、ぶつかる 〇ロディー…圧 など 子どもは、たくさんの感覚刺激を重ねて、この触覚が整え、危険察知を発達させます。 発達の土台作りは、みらいあにお任せください!!! 体験・見学に是非来てください😊

2023今春4月オープン 児童発達支援支援・放課後等デイサービス みらいあ厚木/狭いところが好きなお子さんは…
体験説明会
23/05/26 14:55 公開

なぜ子どもは高い所を上りたがるの?

なぜ子どもは高い所を上りたがるの? 保護者様からのご相談で多い感覚刺激の1つに、上る下りるがあります。 うちの子は家や中や公園でも高い所を見ると上りたがります。 なぜですか?危ないからやめさせたいと相談がありました。 まず、高いところを上るは、前庭覚への感覚刺激です。 前庭覚は、三半規管のお隣さんにあります。 役割① 右脳と左脳をうまく繋ぐ。 右脳は妥協脳、左脳は拘り脳。前庭覚が整っている子は、遊びが譲れます。左脳が強く右脳に繋げない子は、妥協脳にアクセスできないので遊びが譲れません。 その他、急な予定の変更が苦手であったりもします。 役割② 姿勢調整、体幹、体の軸 4歳児の上半身の重さですら8キロ程度あります。 上半身の重さを支えバランスよく立ったり、歩いたり、座ったりできるのは、 感覚刺激で発達 上る 下りる 走る 飛ぶ 回る 揺れる この感覚刺激で前庭覚は発達します 思い出してください、私達定型発達の大人も幼少期に上る感覚刺激を入れて、前庭覚を発達させて来ました。 発達凸凹のお子さんは定型発達しているお子さんと比べてたくさん感覚刺激が必要です。 なので、保護者様相談では、発達に繋げているので、安全配慮の上でたくさん上るをさせてあげてください。 また、みらいあでは土台療育をしているので、お任せくださいとお伝えしています!

2023今春4月オープン 児童発達支援支援・放課後等デイサービス みらいあ厚木/なぜ子どもは高い所を上りたがるの?
体験説明会
23/05/26 14:53 公開

【重要】発達支援事業所の選び方で悩んでいませんか?

【重要】発達支援事業所の選び方で悩んでいませんか? お子さんの発達支援をお任せする事業所の選び方で悩んでいる方が多いようです。 なぜ事業所を選ぶことが難しいのか? それは、どこの事業所も明確なビジョンや発達支援方法を表記していない、また見学に行っても支援内容が明確でなくて抽象的で良くわからないと言われています。 発達支援事業所の選び方のポイント ①発達知識を持っているかどうか。 これは、とても重要です! 発達知識がない事業所は、ほぼ発達支援はできずに預かってるだけか、習い事支援で、発達支援には非効率です。 ・お子さんの居場所を作ってます。 ・お子さんの発散に繋げてます。 ・苦手な事を練習します。 ・支援中に保護者に入らせてくれない などと説明は、発達知識のない所からが多いです。 ・感覚刺激の説明や脳への刺激など ・事業所内のどの遊具を使うとどんな刺激が入る ・お子さんの動きがどんな発達に繋げている ・どの感覚がどんな役割を持っている ・お子さんへの声かけ、接し方などが具体的である 上記の説明ができる事業所は発達知識を持っています。 ②子どもが楽しく通えるかどうか これも、とても重要です。 そもそも、根本的に感覚を発達させるには、お子さんが欲してる動き(感覚刺激)を満足行くまで叶えてあげる施設環境と発達知識を持った支援員が必要です。 表面的なサポートをしている支援も非効率です。 ・できない事を何度もやらせて矯正する ・じっと座っていられない子に、座る練習をする ・筆圧の弱い強い子に、練習をさせる ・ボディイメージの整っていない子にボールの投げ方を教える これをお子さんにすると、できない事を矯正されるので苦しくて続けて通うことができません。またこれは「練習」であって「発達」ではありません。 発達の大原則は、「その子その時やりたい事をやりきる」です。 これで子ども達は楽しみながら発達します! 以上を参考に、お子さんの大切な時間を質の良い支援に使ってください!

2023今春4月オープン 児童発達支援支援・放課後等デイサービス みらいあ厚木/【重要】発達支援事業所の選び方で悩んでいませんか?
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23/04/26 14:07 公開
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