皆さんこんにちは！！
アプリ川崎桜本です😊

ようやく秋の季節を感じられる今日この頃、皆さんはいかがお過ごしでしょうか？

驚くべき事に9月23日（土曜日）のアプリ川崎桜本では、あの天才物理学者「ゆかわ先生(笑)」を実験工作のイベントにスペシャル講師としてお招きして、子供達に科学と実験の面白さについて教えて頂きました♪

本日のテーマは『紙コップで宇宙ロケットを作ろう』です★🚀

子供達も突然現れたゆかわ先生に興味津々な様子でした。

本題に入る前に、ゆかわ先生がデモンストレーションとして、簡単で不思議な実験を子供達の前で披露しました🤩
その名もいきなり氷る魔法の水実験！！

内容は魔法の粉をパラパラとかけると、たちまち水が氷っていく、というものです。
実際に子供達の前で行った実験は大成功を収めました💯


さてここからがお楽しみの時間😳
いよいよ紙コップで作る宇宙ロケット工作に入っていきます✨

宇宙ロケット工作の部品となる紙コップ、輪ゴム、窓枠、羽根パーツを配り、子供達は先生の説明通り工作に取り組みました。
ハサミで切り込みを入れたり、パーツを切って貼ったり、輪ゴムを繋げる子供達の表情は真剣そのもの。
細かなパーツも上手に扱い、紙コップ宇宙ロケットを作り上げました👏

紙コップ宇宙ロケットを完成させた子供達は、改めて広いスペースに移動して、1人1人自由に飛ばして楽しみました。

中にはどこまで高くロケットを飛ばせるか競ったり、空中で見事キャッチして笑顔を見せてくれる子供達もいました！
楽しい時間はあっという間に過ぎていきます。

実験工作イベントの終わりに、ゆかわ先生はこんな言葉を残しています。

「９月7日、日本は初の月面着陸を目指す月探査機H２Aの打ち上げに成功した。人類が大きな夢を抱くように、アプリの子供達も1人1人様々な夢を見つけて、それを実現出来るように頑張って欲しい！また会おう！さらばだ」


ちなみにその日のおやつは、ゆかわ先生の差し入れ（？）として、昔からの懐かしい実験系おやつ「ねるねるねるね」が子供達に配られました。

初めて食べた子、久し振りに食べた子、様々な子がいましたが、みんな楽しそうに作っていた姿が見ていて心がほっこりしました。

ゆかわ先生の最後の言葉「また会おう！さらばだ…」
そして去った後に残された紙切れの数字、1849。
この数字が意味するものとは💦💦💨

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はたして、ゆかわ先生とは何者なのか・・・？
他にも、魔法の水実験の詳細が気になる方は
アメーバブログにて是非チェックしてみてください♪📸
https://ameblo.jp/apkawasakura0401/entrylist.html