
スクリーンに出る数字によってキーボードから流れる曲が変わるということに気づき、自分が押したい数字を指導員に伝えようと、あらゆる方法を考えている姿がありました。
17を指導員の指5本に自分の指2本をくっつけ、さらには自分の反対の指で1を表したり、
38をキーボードの3を指差し、8を示すために指導員の指を1つ1つ折り曲げて8にしたり、
というように、発語はなくとも、子どもたちがなんとか自分の気持ちを相手に伝えようとする思いや工夫を感じる場面がたくさん見られます。
17を指導員の指5本に自分の指2本をくっつけ、さらには自分の反対の指で1を表したり、
38をキーボードの3を指差し、8を示すために指導員の指を1つ1つ折り曲げて8にしたり、
というように、発語はなくとも、子どもたちがなんとか自分の気持ちを相手に伝えようとする思いや工夫を感じる場面がたくさん見られます。