毎日の朝の会で、子どもたちに
「今日の日付と曜日」を聞く時間があります。
ある日、これまで平仮名を読むことが難しかった子が、
「きんようび!」と元気に答えてくれました。
その子は、
「きんようび」の「き」の文字が名前に入っており、
「最初の字は、○○君の「き」で…。」
「その後は…、ん だ!」
「きんようびだ!」と、
とても嬉しそうに答えてくれました。
自分で答えを見つけられたことで、少し自信がついたようでした。
驚いたのは、
「ん」もいつもまにか読めるようになっていたことです。
思い返してみると、何週間か前に
“しりとり”の活動をしました。
「“ん”がついてはいけない」
というルールを通して、
「ん」という文字に自然に触れていました。
遊びや日常の中での経験が、
しっかりと学びに繋がっているのだと感じました。
その後も、
「お友達の名前にある文字だ!」
と気づきながら、少しずつ曜日を読めるようになっていく姿に、
子どもたちの吸収力の凄さを改めて実感しました。
子どもたちはまだ幼稚園児ですが、
年長の子たちは、
小学生になることをとても楽しみにしています。
だからこそ、小学校へスムーズに移行できるよう、
生活の中で少しずつ
学びの土台を作っていけたらと思っています。
発達に特性を持つ子どもたちは、
新しい環境でつまづくこともあります。
しかし、無理に教え込もうとすると、
苦手意識や「できない」という気持ちが強くなってしまうこともあります。
私は、子どもたちが気づかないうちに
“学べていた”と思えるような経験を、
日々の生活や遊びの中にちりばめていきたいと思っています。
その子のペースで、自然に学び、
自信を積み重ねていけるような関わりを、
これからも大切にしていきたいです。
「今日の日付と曜日」を聞く時間があります。
ある日、これまで平仮名を読むことが難しかった子が、
「きんようび!」と元気に答えてくれました。
その子は、
「きんようび」の「き」の文字が名前に入っており、
「最初の字は、○○君の「き」で…。」
「その後は…、ん だ!」
「きんようびだ!」と、
とても嬉しそうに答えてくれました。
自分で答えを見つけられたことで、少し自信がついたようでした。
驚いたのは、
「ん」もいつもまにか読めるようになっていたことです。
思い返してみると、何週間か前に
“しりとり”の活動をしました。
「“ん”がついてはいけない」
というルールを通して、
「ん」という文字に自然に触れていました。
遊びや日常の中での経験が、
しっかりと学びに繋がっているのだと感じました。
その後も、
「お友達の名前にある文字だ!」
と気づきながら、少しずつ曜日を読めるようになっていく姿に、
子どもたちの吸収力の凄さを改めて実感しました。
子どもたちはまだ幼稚園児ですが、
年長の子たちは、
小学生になることをとても楽しみにしています。
だからこそ、小学校へスムーズに移行できるよう、
生活の中で少しずつ
学びの土台を作っていけたらと思っています。
発達に特性を持つ子どもたちは、
新しい環境でつまづくこともあります。
しかし、無理に教え込もうとすると、
苦手意識や「できない」という気持ちが強くなってしまうこともあります。
私は、子どもたちが気づかないうちに
“学べていた”と思えるような経験を、
日々の生活や遊びの中にちりばめていきたいと思っています。
その子のペースで、自然に学び、
自信を積み重ねていけるような関わりを、
これからも大切にしていきたいです。