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言葉のにわ‐行徳駅前‐【言語聴覚士2名・作業療法士1名在席】のブログ一覧

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就学に向けての取り組みについて

こんにちは!今回は行徳駅前店での就学に向けた取り組みについてお伝えしたいと思います! 就学を控え「学校生活についていけるかな?」と不安な保護者様へ、日々の療育で行っている中で就学に向けた5つのアプローチをご紹介します。 1. 話を聞く練習(聴覚的理解) 学校生活では、「耳で聞いて理解し、行動する」場面が増えます。個別や集団での療育を通して、耳からの情報を正しく受け取る力を育んでいます。 絵本の読み聞かせを行いながらクイズを出題したり指示ゲームを通じ、耳から入る情報を正しく理解する力を育みます。先生の全体指示を聞き逃さず行動する土台を作ります。 2. ワーキングメモリーのトレーニング 「覚えて、同時に作業する」脳の働きを鍛えます。絵本の読み聞かせやカードゲームなどで遊び感覚で複合指示に対応する力を伸ばします。 3. 文字の読み書き(ひらがな習得) 自分の持ち物管理や自信のために、まずは「ご自身の名前」の読み書きからスタート。ひらがなカードを使った読みの練習や運筆練習など通じて「できた!」という達成感を積み重ねます。 4. 良い姿勢で机に向かう練習 まずはシール貼りや塗り絵、迷路などお子様が楽しみながら行える課題で、短い時間から机に向かって取り組む練習を行います。 体幹をしっかり支えて姿勢を保ち、手元の課題に集中できる体力を養います。 5. 困りごとや気持ちを伝える(SOSの発信)練習 トラブルや困りごとがあった際に気持ちを言語化する練習をします。パニックにならず「助けて」と言えるスキルを身につけます。 お子さまのペースに合わせ、少しでもスムーズに入学後の生活を送っていけるようサポートさせていただきます。

言葉のにわ‐行徳駅前‐【言語聴覚士2名・作業療法士1名在席】/就学に向けての取り組みについて
教室の毎日
26/09/14 12:13 公開

個別療育時のSTの視点について

⑤個別療育時の言語聴覚士の視点 言語聴覚士(ST)は、個別療育時にお子さんが「どのように課題に向き合っているか」というプロセスの部分を大切に観察しています。 今回は、STが療育の中で見ている4つのポイントをご紹介します! 1. 「なにがどこまで」できているか まずは、お子さんの現在の発達段階や得意・不得意の「境界線」を確かめます。 単に「できた/できなかった」の二者択一ではなく、「単語レベルなら言えるけれど文章は難しい」「指示が1つなら動けるけれど2つになると混乱する」といったように、どのステップまでならスムーズにこなせるかを丁寧に見極めています。 2. 「自分ひとり」か「サポート付き」か 課題ができたとき、それが「完全に自分の力で達成できたのか」それとも「ヒントや誘導があって達成できたのか」を観察します。 手助け(サポート)があればできる状態は、成長の芽が育っている証拠です。あと一歩でひとりでもできるようになる段階がどこにあるのかを探っています。 3. つまずいた時に「どう行動するか」 うまくできない・分からない場面に直面した時の様子も重要なポイントです。 ・気づき: 「あ、間違えた」「分からない」と自分で気づけているか? ・ヘルプ(助けを求める): 困った時に「手伝って」「教えて」と SOS を出せるか? ・修正: 言い直したりやり直したりして、自分で修正しようとするか? 立ち止まってしまった際には、「どんな声かけや視覚的なヒント(イラストや手本など)があれば理解できるか」を考えながらサポートしています。 4. 姿勢・目線・集中度などの「体の状態」 言葉やコミュニケーションの基盤となる、お子さんの全体的なコンディションも常にチェックしています。 ・目線: 話し手の顔や教材に視線が向いているか? ・姿勢: 椅子にしっかり座れているか ・集中度: どのくらいの時間、課題に意識を向け続けられるか? 個別療育で行った内容やお子様の様子などは毎回、ウェブの連絡アプリで保護者様にフィードバックさせていただいております。 こちらのLITALICOのページから直接お問い合わせ頂けますと連絡も繋がりやすいです! お問い合わせの際は、是非こちらのページからご連絡下さいませ🎶

言葉のにわ‐行徳駅前‐【言語聴覚士2名・作業療法士1名在席】/個別療育時のSTの視点について
教室の毎日
26/08/27 10:36 公開

言語聴覚士の支援について

こんにちは!言葉のにわ行徳駅前教室で言語聴覚士(ST)をしている助川です。 本日は、児童発達支援で言語聴覚士が「どんなサポートをしているのか」について、少しお話ししてみたいと思います。 言語聴覚士(ST)ってどんな仕事? 言語聴覚士(Speech-Language-Hearing Therapist)は、一言で言うと「ことば」や「聞こえ」「コミュニケーション」「食べる・のみこむこと」の専門家です。 児童発達支援でのSTの主な役割は、お子さまが自分らしく、楽しく周囲とコミュニケーションを取れるようになるための土台作りをお手伝いすることです。 「ことば」を育てるための3つのステップ 言葉を「コップに溜まる水」によく例えます。 コップ(理解・心の育ち)に水がしっかり溜まって、初めて口から「溢れ出る(発語)」ようになります。 そのため、STの療育ではいきなり「おしゃべりの練習」をするわけではありません。 1. 「伝えたい!」という気持ち(コップ)を育てる まずは「楽しい!」「見て!」「やりたい!」という気持ちを引き出すことからスタートします。好きな遊びを通じて、人と関わる楽しさを知ってもらいます。 2. 言葉の理解(水)を深める 「ワンワン=犬」「ブーブー=車」といったように、絵本や絵カード、実際のおもちゃを使いながら、頭の中の言葉のイメージを膨らませていきます。 3. 口の動き・発音のサポート ことばが出始めてからは、口のまわりの筋力を育てたり、はっきりとした発音(構音)ができるよう練習を行ったりします。 一人で悩まず、いつでもご相談ください。 お子さまの「できた!」の笑顔を、一緒に増やしていきましょう! こちらのLITALICOのページから直接お問い合わせ頂けますと連絡も繋がりやすいです! お問い合わせの際は、是非こちらのページからご連絡下さいませ🎶

言葉のにわ‐行徳駅前‐【言語聴覚士2名・作業療法士1名在席】/言語聴覚士の支援について
教室の毎日
26/08/23 20:05 公開
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