児童発達支援事業所

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保護者様ご相談で多い感覚刺激に、「狭い所に入る」があります。

うちの子は家の棚やキッチンのキャビネットなど狭い所に入りたがります。 なぜですか?気になるので…と相談がありました。 まずは、狭い所に入る→皮膚への摩擦→触覚への感覚刺激です。 【役割】 危険を察知する 私達は、新しい場所や初めて会う人に対して、この場所は危険か、この人は危険な人なのか、と無意識に触覚を使い察知しています。 この危険が敏感なお子さんは、危険シグナルが鳴り続けてるので、新しい場所には入れなく、初めて会う人にはすぐに関われません。 また、鈍感なお子さんは、危険シグナルが全く鳴らないので、危険な場所でも気にせず入ってしまったり、知らない人にもすぐ話しかけたりなどをします。 この触覚を発達させる感覚刺激は ☆肌(皮膚)への摩擦刺激 ☆体全体へぶつかる刺激 ☆体全体へ圧が入る刺激 すくはぐには、この感覚刺激を入れれる療育グッズがたくさんあります。 〇ハンモック…摩擦、圧 〇ボールプール…摩擦 〇バランスボール…摩擦、圧、ぶつかる 〇ロディー…圧 など 子どもは、たくさんの感覚刺激を重ねて、この触覚が整え、危険察知を発達させます。 発達の土台作りは、すくはぐにお任せください!!!

体験説明会
24/05/15 14:58 公開

【必見】療育施設を選ぶ重要ポイント(既に利用している方)

既に他療育施設をご利用いただいてる方へ 現状 発達の結果のきざしはない 発達支援の説明を受けたが、納得していない お子様の発達について未だに不安を抱えている 上記、のうち1つでも該当する方は下記をお読みください。 12歳までに土台作り時間は、未来・自立に大きく影響します。 今のところは慣れてるから・お友達がいるからで選ぶのは辞めましょう。 今のこの時間・この時期は大切な時間です。 特に発達個性(障がい)のお子さんは、早く土台を整える必要があります。 発達支援事業所の選び方のポイント ①発達知識を持っているかどうか。 これは、とても重要です! 発達知識がない事業所は、ほぼ発達支援はできずに預かってるだけか、習い事支援で、発達支援には非効率です。 ・お子さんの居場所を作ってます。 ・お子さんの発散に繋げてます。 ・苦手な事を練習します。 ・支援中に保護者に入らせてくれない などと説明は、発達知識のない所からが多いです。 ・感覚刺激の説明や脳への刺激など ・事業所内のどの遊具を使うとどんな刺激が入る ・お子さんの動きがどんな発達に繋げている ・どの感覚がどんな役割を持っている ・お子さんへの声かけ、接し方などが具体的である 上記の説明ができる事業所は発達知識を持っています。 ②子どもが楽しく通えるかどうか これも、とても重要です。 そもそも、根本的に感覚を発達させるには、お子さんが欲してる動き(感覚刺激)を満足行くまで叶えてあげる施設環境と発達知識を持った支援員が必要です。 表面的なサポートをしている支援も非効率です。 ・できない事を何度もやらせて矯正する ・じっと座っていられない子に、座る練習をする ・筆圧の弱い強い子に、練習をさせる ・ボディイメージの整っていない子にボールの投げ方を教える これをお子さんにすると、できない事を矯正されるので苦しくて続けて通うことができません。またこれは「練習」であって「発達」ではありません。 発達の大原則は、「その子その時やりたい事をやりきる」です。 これで子ども達は楽しみながら発達します! 以上を参考に、お子さんの大切な時間を質の良い支援に使ってください!

体験説明会
24/01/22 11:38 公開

【必見】療育施設を選ぶ重要ポイント(初めて利用検討の方)

療育施設を選ぶ重要ポイント これは、とても重要です! 発達知識がない事業所は、ほぼ発達支援はできずに預かってるだけか、習い事支援で、発達支援には非効率です。 ・お子さんの居場所を作ってます。 ・お子さんの発散に繋げてます。 ・苦手な事を練習します。 ・支援中に保護者に入らせてくれない などと説明は、発達知識のない所からが多いです。 ・感覚刺激の説明や脳への刺激など ・事業所内のどの遊具を使うとどんな刺激が入る ・お子さんの動きがどんな発達に繋げている ・どの感覚がどんな役割を持っている ・お子さんへの声かけ、接し方などが具体的である 上記の説明ができる事業所は発達知識を持っています。 ②子どもが楽しく通えるかどうか これも、とても重要です。 そもそも、根本的に感覚を発達させるには、お子さんが欲してる動き(感覚刺激)を満足行くまで叶えてあげる施設環境と発達知識を持った支援員が必要です。 表面的なサポートをしている支援も非効率です。 ・できない事を何度もやらせて矯正する ・じっと座っていられない子に、座る練習をする ・筆圧の弱い強い子に、練習をさせる ・ボディイメージの整っていない子にボールの投げ方を教える これをお子さんにすると、できない事を矯正されるので苦しくて続けて通うことができません。またこれは「練習」であって「発達」ではありません。 発達の大原則は、「その子その時やりたい事をやりきる」です。 これで子ども達は楽しみながら発達します! 以上を参考に、お子さんの大切な時間を質の良い支援に使ってください!

体験説明会
24/01/22 11:31 公開
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