自閉スペクトラム症のお子さんにとって、「お友だち」の概念が難しいことが多いです。
表情や言葉以外の社交的なサイン(例えば、微笑みや目を合わせること)の読み取りが難しい場合がありますし、自分の興味関心分野においてのみに一方的に関わることがあり、お友だちの気持ちや反応に気づきにくい場合があるという特徴があげられます。
そこで、オハイアリイでは「お友だち」を認識することや興味が向くようたくさんの声掛けをお子さんに行っております。
そんな中で、お友だちを認識して話しかけたり、手を伸ばしたり、一緒に制作を行えたりしたときは、大きな感動と共に先生たちも大興奮です♪☺️
😄お友だちの認知と遊び😚
教室の毎日
25/03/24 20:19
