子どもの発達は「成長の階段」を上るようなもの!
こんにちは♪
ハッピーデイサービス津嘉山店です。
理学療法士・作業療法士の専門書をベースに、お子さまのからだとこころがどのように育っていくのか、保護者のみなさまに向けてわかりやすく解説します。
💡 知っておきたい「発達の基本ルール」子どもの成長には、世界中の赤ちゃんに共通する「発達の原則」と呼ばれるルールがあります。
◎「頭から足へ」「中心から先」へ!
首がすわり、おすわりができ、最後に歩けるようになります。手先も、身体の中心に近い、肩や腕がしっかり安定してから指先が器用になります。
◎「全体」から「細かな動き」へ!
最初は体全体をバタバタさせていたのが、少しずつ「手だけ」「指だけ」と細かく動かせるようになります。
◎「成長」と「発達」はセット!
「成長」はからだが大きくなること(身長・体重など)、「発達」は機能やこころが育ち、できることが増えること(運動や言葉など)を指します。
◎個人差があって当たり前!
成長のスピードやタイミングは一人ひとり違います。周囲と比べすぎず、その子自身のペースを見守ることが大切です。
💡体と脳はいつ育つ?(スキャモンの発育曲線・イラスト参照)子どもの体や臓器は、みんな同じスピードで育つわけではありません。代表的な発育のタイプ(スキャモンの臓器別発育曲線)を知っておくと、子育てのヒントになります。
☆脳・神経系(運動神経・リズム感など)5〜6歳までに大人の約90%、12歳ごろにほぼ100%完成します。幼児期にしっかり体を動かしたり、手先を使った遊び(お絵かきやブロックなど)を経験させることがとても効果的です。
☆体全体(身長・体重・筋肉など)「赤ちゃんの時期」と「思春期(中学生前後)」の2つのタイミングで一気に大きく育ちます。
☆免疫系(リンパなど)12歳ごろがピークで、大人よりも病気と戦う力が一時的に高まります。
👶 0歳〜1歳までの大冒険(粗大運動のプロセス)
赤ちゃんが自分の力で動き出すまでの1年間は、めざましい変化の連続です。
★【0〜3ヶ月】首すわり・じっと見つめるお腹の中にいたときのような丸まった姿勢から、少しずつ手足を伸ばし始めます。目の前にあるものをじっと追うようになります。
★【4〜6ヶ月】寝返り・手伸ばし両手を体の前で合わせられるようになり、気になるおもちゃへ手を伸ばします。コロンと寝返りができるようになるのもこの時期です。
★【7〜9ヶ月】おすわり・ハイハイ両手が自由になり、一人でおすわりができるようになります。お腹を床につけた「ずりばい」から「ハイハイ」へと移動範囲が広がります。
★【10〜12ヶ月】つかまり立ち・ひとり歩き家具につかまって立ち上がり、伝い歩きを始めます。1歳前後で一歩を踏み出し、世界が一気に広がります。
💬 理学療法士・作業療法士からのアドバイス
〇子どもの発達において、最も大切なのは「運動・感覚・こころ(感情)のつながり」です。抱っこや語りかけ(感覚・情緒)を通して安心感を得ることで、赤ちゃんは自ら動こうとする意欲(運動)が湧いてきます。
また、お口に手を持っていって舐める行為も、お口の感覚や体の形を覚えるための大切な発達のプロセスです。もし「うちの子、成長がゆっくりかも?」と感じた場合でも、その子なりの「やり方」や「時期」があります。
必要以上に焦らず、今日できた小さな「できた!」を一緒に喜んであげてくださいね。 お子さまの発達について気になっていることや、具体的な遊びの工夫などがあれば、ぜひお聞かせください!
こんにちは♪
ハッピーデイサービス津嘉山店です。
理学療法士・作業療法士の専門書をベースに、お子さまのからだとこころがどのように育っていくのか、保護者のみなさまに向けてわかりやすく解説します。
💡 知っておきたい「発達の基本ルール」子どもの成長には、世界中の赤ちゃんに共通する「発達の原則」と呼ばれるルールがあります。
◎「頭から足へ」「中心から先」へ!
首がすわり、おすわりができ、最後に歩けるようになります。手先も、身体の中心に近い、肩や腕がしっかり安定してから指先が器用になります。
◎「全体」から「細かな動き」へ!
最初は体全体をバタバタさせていたのが、少しずつ「手だけ」「指だけ」と細かく動かせるようになります。
◎「成長」と「発達」はセット!
「成長」はからだが大きくなること(身長・体重など)、「発達」は機能やこころが育ち、できることが増えること(運動や言葉など)を指します。
◎個人差があって当たり前!
成長のスピードやタイミングは一人ひとり違います。周囲と比べすぎず、その子自身のペースを見守ることが大切です。
💡体と脳はいつ育つ?(スキャモンの発育曲線・イラスト参照)子どもの体や臓器は、みんな同じスピードで育つわけではありません。代表的な発育のタイプ(スキャモンの臓器別発育曲線)を知っておくと、子育てのヒントになります。
☆脳・神経系(運動神経・リズム感など)5〜6歳までに大人の約90%、12歳ごろにほぼ100%完成します。幼児期にしっかり体を動かしたり、手先を使った遊び(お絵かきやブロックなど)を経験させることがとても効果的です。
☆体全体(身長・体重・筋肉など)「赤ちゃんの時期」と「思春期(中学生前後)」の2つのタイミングで一気に大きく育ちます。
☆免疫系(リンパなど)12歳ごろがピークで、大人よりも病気と戦う力が一時的に高まります。
👶 0歳〜1歳までの大冒険(粗大運動のプロセス)
赤ちゃんが自分の力で動き出すまでの1年間は、めざましい変化の連続です。
★【0〜3ヶ月】首すわり・じっと見つめるお腹の中にいたときのような丸まった姿勢から、少しずつ手足を伸ばし始めます。目の前にあるものをじっと追うようになります。
★【4〜6ヶ月】寝返り・手伸ばし両手を体の前で合わせられるようになり、気になるおもちゃへ手を伸ばします。コロンと寝返りができるようになるのもこの時期です。
★【7〜9ヶ月】おすわり・ハイハイ両手が自由になり、一人でおすわりができるようになります。お腹を床につけた「ずりばい」から「ハイハイ」へと移動範囲が広がります。
★【10〜12ヶ月】つかまり立ち・ひとり歩き家具につかまって立ち上がり、伝い歩きを始めます。1歳前後で一歩を踏み出し、世界が一気に広がります。
💬 理学療法士・作業療法士からのアドバイス
〇子どもの発達において、最も大切なのは「運動・感覚・こころ(感情)のつながり」です。抱っこや語りかけ(感覚・情緒)を通して安心感を得ることで、赤ちゃんは自ら動こうとする意欲(運動)が湧いてきます。
また、お口に手を持っていって舐める行為も、お口の感覚や体の形を覚えるための大切な発達のプロセスです。もし「うちの子、成長がゆっくりかも?」と感じた場合でも、その子なりの「やり方」や「時期」があります。
必要以上に焦らず、今日できた小さな「できた!」を一緒に喜んであげてくださいね。 お子さまの発達について気になっていることや、具体的な遊びの工夫などがあれば、ぜひお聞かせください!