足し算を解いた事、見た事のない年長さんに教えてみました。
+をはじめてみたら読み方もわからないですよね。
まずは読み方の練習も大事です。
つみきを使って数字通り渡してもらう練習も。
全部でいくつ?
ABAではお子さまのスキルに合わせてスモールステップで(細かく少しづつ)進んでいきます。
この後は自分で数字を書いてもらったり、数字の分だけ⚪︎を書いてもらったり、数字を指で表現してもらったりと色々な方法で理解を深めていきます。
紙で足し算を解くということは2Dでの解き方。
実は発達障害のお子さんはこの2Dが苦手なお子さんが多いです。
どのやり方がその子その子に合っているか探していきます。
ABAはオーダーメイド療育です。
足し算
教室の毎日
24/05/10 09:57